jFD開発したりしなかったり日誌
2006-06-07
_ 勘弁してよ本当に
昼休みから戻ったら、お社長K君からお言葉。
「あのね、○○社さんだけど、××今日中に出して欲しいんだって」
はあ!?
無理だって!
コンビニ行って牛乳買ってこいみたいに気楽に言わないでよ、
こっちは北海道まで行って牧場で乳搾りやるくらいの手間かけてるのに。
「明日まで引き延ばしておいたけど、やっぱそうだよね。
それでも不満そうだったけど」
11時まで残業した。
今週入ってから10時前に帰った事なんて無いじゃん。
おかげでいつまで経っても風邪が治らない。
_ 風邪と残業とサンダルの日々
風邪と残業は別で書いたからほっといて、ここ一週間ほど
靴を履いてない。
毎日サンダル。
楽でいいわ。
風通しも良くって水虫対策にもなりますよ。
今履いてるサンダルは4年くらい前にバーゲンで買った革サンダルだ。
1年目は固くて足が痛くなってしまい、あまり履けなかった。
2年目で馴染んでちょくちょく履くようになり、3年目は週末の定番に。
今年も活躍してもらう予定だが、夏のバーゲンでもう一足確保しておくか。
来年以降に向けて今の内に馴染ませておこう。
2007-06-07
_ というか、
そろそろ正式公開スペース作らんとなあ・・・
_ 区ト間でリリース作業。
jFD2のリリース作業をしに区ト間へ。
別に家でやってもいいんだが、外の方がなぜかはかどるんで。
池尻大橋に着いた時点でまだ19時半で、区ト間は20時からなので駅上のドトールで時間をつぶす。
20時になって区ト間へ移動。
電源と無線LANを使わせてもらって作業開始。
クマさんが買った新しいノートPCがカウンターに置いてあった。
ダイナブックで、Windowsのホームプレミアムが動いていた。
ハーマンカードンのスピーカー搭載で、ノートにしてはいい音が出る、とのこと。
ただ、なんかIEがどうにも遅いんだそうだ。
確かにネットを見ると描画がどうにもモッサリしている。
僕のノートの方は言うに及ばず、クマさんが前から使っているiBook G4の方がよっぽど速い。
なんだこりゃ。
ウイルスバスターのライセンスが3ヶ月分付いてきたので入れてるそうだが、それが原因かと思って
止めてみたがあんまり効果がない。
次にAeroを切ってみたら明らかに軽くなった。
うーん。
リリース用にアーカイブはすぐにできあがるんだが、しばらく前にI氏に借りていたサーバーが
クラッシュしてしまい、それ以来配布ページを復旧していないのを何とかしないといけない。
Google Page Creatorのスペースがあるのでそれを使うことにする。
配布ページの文章を作るのが面倒なので、jFD2のパッケージのreadme.txtからコピって細かく書き直し、
つじつまを合わせた。
作ったばかりのjFD2のパッケージをアップロードして完成。
ただし、Mac用のパッケージがまだ無い。
持ち歩いてるMacBook ProにMac用Javaパッケージ作成ツール(JarBundler)がインストールされてないんで。
後で何とかしよう。
で、とりあえず飲む。
しょっちゅう来ている女の子のNちゃんが今日も友達やってきた。
なんか不思議なお兄さんと一緒で、僕がカウンターに乗せていたニンテンドーDSをめざとく見つけて
遊んでいた。
その後、ゆっきーさんもやってきて、お友達の女性二人と話していたのでちょっと混じった。
知らなかったが、ゆっきーさんってクマさんの同僚だったのか。
クマさんもいろいろな仕事をやっていて、ちょっと羨ましい。
エンジニアだけでいつまでやってけるか不安だ。
体調が悪いせいで、梅酒を三倍飲んだだけで酔ってしまい、帰宅した。
_ 燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2
先週の木曜日に買ったのだが、面白い。
要するに音ゲーで、DSの下画面に表示されるマーカーを曲のリズムに合わせて押していくだけだが、
そのゲームシステム以外の演出の部分が猛烈に暑苦しくて笑った。
困っている人たちを応援団になって応援するのだが、まず応援団が熱い。
いかにも熱血な応援団三人組で、80年代に忘れてきたような(ただし少年チャンピオンだけ21世紀まで
持ち越し中)熱血ッぷり。
これがプレーヤーの入力に合わせて応援団らしい振りで踊るのが楽しい。
ご近所の小ピンチから地球の危機まで応援で何とかしちゃうのが素晴らしい。
困ってる人たちも応援を受けて異様に燃えてて、目じりを吊り上げて劇画調の文字でウォォォォォォとか
言ってるし、バックで炎が燃えてたりするし。
やってて感心したのが絶妙に配置されたマーカー郡で、非常に気持ちいい配置でプレイしていて楽しい。
最初のほうの面は、正直なところ簡単すぎて退屈だが、だんだん難しくなってクリアが厳しくなるものの、
たとえ複雑でも学習効果が出やすい素直な配置になっているので、繰り返し遊んでいれば必ず上達して
クリアできるようになるのがうまい。
曲はJ-POPで、どこかで聴いた曲ばかりで、基本的にのりのいい曲ばかりだ。
ノーマルモード(「果敢に応援」)をクリアしたので、イージーモード(「気楽に応援」)をクリアし、
それからハードモード(「激烈に応援」)を開始した。
ノーマルモードのプレーヤーは応援団のリーダーの熱血男だが、イージーモードは新入部員の坊主君で、
ハードモードは男塾の大豪院邪鬼みたいな団長だった。
凄すぎて笑う。
まだクリアしてないが、ハードモードをクリアすると出る「華麗に応援」ではチアリーダーなんだそうだ。
それは楽しみ。
気に入ったので、これをやりこんだら一作目にも手を出してみようと思う。
2008-06-07
_ 今日のボクシング
目が覚めたら午後3時を回っていた。
さすがに朝まで遊ぶときつい。
起きてジムへ。
あんまり人がいないと思ったら、プロやプロ志望の子達は走り込みに
行っていたようで、戻ってきたら一気に混んだ。
久しぶりにSトレーナーがミットを持ってくれたのだが
「ミットやります?
俺のミットきついですよ」
と言われたが、それよくわかってます。
本当にきついんだよな、Sさんのミット。
案の定ぐだぐだにくたびれた。
リングを降りてから、S本トレーナーに
「きつそうでしたねー」
と言われた。
本当にきつかったです。
プリンストレーナーと飲み会の約束をつけて帰宅。
_ モンハン部
やたら遅い時間に会社へ向かう。
会社のラウンジに着くと10人以上集まってモンハン部の部活が行われていたので参加。
知らないうちに全員G級になっていた。
やべえ、完全に取り残された。
他の人たちに付き合ってもらいG級を目指す。
2クエストほどこなしたら、終電時間が近づいてきたので僕を含めて4人だけになってしまった。
せっかくなんでお付き合いいただき朝までモンハン。
めでたくG級にしてもらった。
その後、ymsr先生のアイテム収集に付き合ったりしたが、最後は力尽きて終わり。
_ 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」書籍化
2chにあった、ダメな零細IT企業で元ニートが立派なエンジニアになるまでの記録が
書籍になるとの事。
読ませる文章で面白かったが、あんなの俺認めねえ。
劣悪な環境で立派になってくのは日本人好みの筋書きだが、劣悪な環境を劣悪なまま
放置し続け、みんなで不幸になるのを美談に仕立て上げたような話だ。
そんな会社、変えるか、さっさとよそに逃げるかしかない(技術が身に付くまで我慢するのは
間違ってないと思うが)。
劣悪な会社を肯定するような文章なんで、僕は認めない。
Before...
_ nobu [win XP Pro SP2 を使ってます。 jfd2.exeを実行すると、アプリケーションエラーと出てしまいます。..]
_ nobu [自己解決しました。すみません。 Java SE 6をインストールしてませんでした・・・]
_ Shunji [動いたみたいでよかったです。できたら感想など頂けるととても嬉しいです。]
_ nobu [WinFDとほぼ同じ感覚で使えるのがいいです。 わたしはタブ派なので、 タブ表示使えるというのも点が高いです。 後は..]
_ Shunji [うれしい言葉をありがとうございます。 WinFDは僕の目標としてるソフトなのでとても嬉しいです。 現在はマニュアルで..]