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jFD開発したりしなかったり日誌

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2007-04-01 [長年日記]

_ 仕事する

DBがらみのプログラムの修正。

事前に修正内容を決めてあったが、予定通り行かないのはこの仕事の常で、

なにかと詰まった。

ちょっと出かけて頭を切り替え、そこで考え付いたアイディアを元にまた実装を続ける。

試行錯誤の結果、多分一番シンプルな実装に行き着けた。

よし。

_ 夜、

私生活トラブル。

もう、何もかも嫌になってきて、全部放り出して逃げてしまおうかと思った。

やらなきゃいけないことがまだあったが、コンビニに行き酒とつまみを購入し、ガブガブ飲んで寝た。

もう知らん。


2007-04-02 [長年日記]

_ Java Expert

僕はなんでこの本をあんまり面白いと思わなかったのかなー、と考えてたんだが、

ああ、Web関連技術ばっかりだからか。

どうもWeb開発には興味が湧かない。

ただ、最近色々と尻に火がついてきているのであんまりのんびりした事も言ってられないし、

昔に比べるとWebも面白くなってる気もするんで、毛嫌いせずにやってみようかと思う。

_ Windows VS Mac

小野和敏さんのブログの Mac は確かにすばらしいが Windows はそれ以上にすばらしいというエントリが面白かった。

僕はどっちも好きですよ。

Windowsは手によく馴染んだ道具で、ぶっちゃけJavaでコード書くならWindows版Eclipse最強だし、

ネット見るならSleipnirだし、WinFDは無くちゃならないし、GyaO見られるし。

その代わり今まで散々Windowsばっかり使ってきて飽きてるんで、Macはいじっててワクワクする。

画面のデザインは綺麗だし、ExposeはFlip3Dより優れてると思う。

ただ、Macのインターフェイスにも不満があって、たとえばデフォルトではタブキーでフォーカス遷移

出来ないのはいったいどういうつもりだ、と思った。

良く出来たインターフェイスって、間口は広く、奥は深くが基本だと思うんだが、タブでフォーカス遷移しないのは

奥の深さで問題じゃなかろうか。

設定でタブキーが使えるようになるが、なんでデフォルトで殺してあるのか理解不能。

あと、MacはWindowsに比べればOSの構造自体がシンプルなのがいい。

どうも最近のWindowsは機能が増えすぎてるような気がする。

とりあえず僕はどっちも楽しく使いますよ。

jFD2さえちゃんと動けばどっちでも用足りるし。


2007-04-03 [長年日記]

_ Ruby研究

昨日の晩、さとやんから「レンタルサーバーのスペース貸すよ」と言われ、何を置くか

考えていたんだが、職場のネット環境の不自由っぷりに頭に来ていたので、

最近見かけない匿名アクセス用プロキシーサイトみたいなのを自分用に作ってみたいと思った。

Java屋なんでServletで作ればすぐ出来るんだが、レンタルサーバーでServletを

サポートしてるところはまず無いんで、スクリプト言語で書くことにした。

最近Railsの勉強を始めたんで、ちょうどいいんでRubyでやってみることにしたが、

基本的なライブラリの知識が足りず、Webで調べるのもちょと手間がかかりすぎるんで

本を買いに行くことにした。

池袋のビックカメラに行き棚を眺めたが、案外目的にあった本が無い。

Rubyで簡単な素のCGIを作りたいだけなんだが、Rails本ばかりだ。

結局、「Rubyレシピブック 268の技 第二版」を購入した。

Tips系の本はそれはそれで役に立つし。

_ 帰宅途中

某社に顔出し。

色々あってのことだが、激しくめんどくさい。

うあー、もう・・・

その後、銀座のアップルストアをちょっとだけ覗いてみた。

Apple TVが気になるところではあるが、まず買う必要がない。

その前に大型液晶テレビだろう。

さとやんが新橋で働いてるはずなので、晩飯に誘ったところ、

飲み会してるそうで合流した。

新橋の居酒屋でやってて、アヴェさんの結婚式二次会でも会ったお兄さんが

来ていた。

帰ってからしなくてはならない作業があるので軽く飲んで退散した。


2007-04-04 [長年日記]

_ 忙しい

定時で退社し、晩飯食べたら寄り道もせずにまっすぐ帰宅して

ひたすら作業。

くたびれはてるまで続けてそのままバタンキュー寝。

起きたら目の前でノートPCが唸ってた。

歯磨いてシャワー浴びて出社。

この生活ってどうなのよ。

_ MSNメッセンジャー

さとやんとMSNメッセで話してたときに気がついた。

どっちのPCもWebカメラが着いてるから映像チャットが出来るよ、と表示されてる。

ためしにやってみたが、うーん、男二人のビデオチャットってびっくりするほど不毛だな。

音声だけのほうがいいよ。

_ ハードディスク欲しい

現在、MacBook ProにBootCampを使ってVista、ParallelsでXPをインストールするという

かなりハードディスクの無駄遣いなことをしている。

もちろんOSXも入ってるのでOSが3つあり、さらに音楽だの映像だのをずんどこ入れまくってたら

ハードディスクがいっぱいいっぱいになり、何とかする必要がある。

どうでもいいデータを消せばいいだけの話なんだが、なかなかそうもいかないので

ハードディスクを交換したいと思い、調べてみた。

知らなかったが、今は160GBでも12000円台であるのか。

安くなったなあ。

120→160じゃ中途半端なんで、いっそ200GBが普及するの待とうか。

半年もあればそこそこ出回るでしょ。


2007-04-05 [長年日記]

_ おーい

昼休みに金を下ろしに行ったのだが、残金を確認して

「んー?」

と唸った。

僕の給料は月末に出るのだが、確か前回下ろしたときと変わってない。

空手部長に確認して、

「どーも振り込まれてないっぽいんですが確認してください」

とお願いしたら、事務手続きのミスで振り込まれてなかったのが判明した。

それなり真面目に貯金してるんで干上がる心配は無いけど勘弁してくだされ。

_ 有楽町ビックカメラ

銀座に行く用事があったので、ついでに有楽町のビックカメラを覗いてみた。

まず、元はソフマップだった方の店舗に入ってみたのだが、東芝の37インチ液晶テレビが

展示品で127000円という値段で売っていて、ちょっとぐらりと来た。

37インチでこの値段はすごい。

しばらく前から大型液晶テレビが欲しかったんだが、そろそろ頃合か?

次に大きい方の店舗を覗いた。

アップルショップというのが開いたそうなので見てみたかったが、

んー?

これ、前のMacコーナーと何にも変わってないような気がするんだけど気のせい?

特に見るべきものは無かったので帰宅。

_ ParallelsとBootCamp

現在両方使ってるわけだが、Parallelsの方が価値があるソフトだと思う。

BootCampは良くも悪くも素のPCで、その上で動いてるWindowsは普通のWindows以下でも以上でもない。

その点、ParallelsはMacと同時に使えて両方のソフトが同時に使えるし、複数の仮想マシンを同時に動かしたり、

仮想マシンをバックアップすることで簡単に環境が復旧したりできるので、利便性で明らかにBootCampを

超えている。

その分性能が犠牲になっているわけだが、ゲーム以外の用途ではほとんど問題にならないレベルだ。

なのに僕はBootCampがメインになっていて、今のところParallelsは友達に見せびらかす用途でしか使ってない。

勿体無いが、環境作る時間が無いんだよな・・・

_ CrossOver Mac

BootCampとParallelsでMacからWindowsを使う方法は確立されたが、ここ最近

第三勢力が台頭してきた。

WineをベースにしたCrossOver Macというやつだ。

Wineはエミュレータではなく、UNIXに移植されたWIN32APIだ。

BootCampやParallelsと違ってOS全体がインストールされる必要は無く

ハードディスクを大量に消費することも無いし、エミュレータじゃないので動作も軽いし

いい事尽くめなような気がするが、僕はこれにあんまり期待していない。

最初に断っておくと、僕はCrossOver Macをまだ全く試してなく、偏見だけでこの日記を書いてる。

もしかしたら現状では状況が変わってるかもしれないが、少なくとも僕が試したことのあるころの

Wineはガッカリな出来だった。

実装が未公開のWIN32APIを移植しようとしてるのでどうしてもWindowsと動作が微妙に異なり、

ソフトが無事動いたら喜ぶほどで、

「おーい、UNIX上でWindowsアプリ動いたよー」

と友達に見せて、しばらく遊んだら飽きて消す、くらいの実用性しかなかった。

その時点で開発開始から5年以上たっていたはずなので、これじゃこの後何年かかっても

実用レベルまではいかないだろう、と思っていた。

今でも全部のアプリが確実に動くという状況ではなく、動く動かないは運試し的な様子なので、

今のところ僕はこれを導入しようという気にはなれない。

万が一Microsoftがこれにコミットしてくれれば状況も変わるだろうが、無いだろ、絶対。

_ ちょっと昔語りしてみる

僕とPC-UNIXの関わりなんかをジジイっぽく語ってみようと思う。

僕がこの業界に入ったのはWindowsが95の時代だった。

JDKが1.1.5くらいで、同僚が

「最近JDKでかいよねー、7メガもあるよ」

と言ってたのが懐かしい。

そのころはUNIXで有名な某社にいて、当時使ってたVAIOの不安定なのと比べると

会社のワークステーションが安定すること岩の如しなことに感心していた。

Windows95は使えば使うほど不安定になり一日に何回も再起動していたが、UNIXは何ヶ月でも

涼しい顔で動いていて、

「Windowsもこれくらい安定してりゃいいのに」

と思っていた。

Windows98の時代になった頃にはLinuxがブレイクしかかっていて、Windowsの不安定さに辟易し、

ついでにあたらし物好きだった僕は4GBしかない内蔵ハードディスクから貴重な1GBを割いて

インストールしていた。

当時のLinuxは、カーネルは安定してるがGUIがいまいちだった。

Xごとスコンと落っこちて、でもカーネルは無傷なのでコマンドラインが無機質に表示されてる

なんてことがしょっちゅうあったが、それでもWindows98に比べれば100倍安定していたので、

正直言うと使い勝手がイマイチなアプリケーションでも喜んで使っていた。

当時はWineにも期待していて、これが完成すれば安定したUNIX上でWindowsのアプリが使える、

と期待していた(が、数年後に期待はずれだったことに気がついた)。

それなりに快適な環境が作れるようになって、

「これなら何かの間違いでこの世からWindowsが消滅してもやってける」

と思っていたが、それもWindows2000が出るまでだった。

98の入っていたパーティションに2000を導入してしばらく使っていたら、98よりは大きいOSなので

だんだんハードディスクが手狭になり、最終的にLinuxのパーティションは消してしまった。

2000は安定していて何日でも快適に動いた上に、使い慣れたWindowsアプリが当たり前に動いたし、

僕はそこまでUNIXのインターフェイスに執着が無かったのでLinuxを消さない理由が残らなかった。

その後は普通にXPに移行したが、もう何年も自分のPCにLinuxを入れたいという気を起こしていない。

1年前にMacOSXを使い始めて久しぶりにUNIXに帰ってきたものの、あれはUNIXらしからぬところが

魅力のUNIXだと思う。

果たして、今後仕事以外でOSX以外のUNIXを使うことはあるんだろうか。


2007-04-06 [長年日記]

_ テレビ欲しい

ずっと前から大型液晶テレビの購入を検討している。

去年の夏にXbox360を入手し、今使ってる14インチテレビデオでは絵が潰れてしまうのを

経験してからだが、なかなか購入に踏み切れないでいた。

当時は国産メーカーの26インチで12万円くらいが標準的な値段だったが、あれから8ヶ月くらいで

グングンと値段が下がり続けていて、今では32インチで12万、37インチでも15万くらいが

普通になった。

2005年末に弟が購入した26インチは15万円したことも踏まえると、この先もさらに値下がりしそうだ。

比較的新しいカテゴリーの製品だから性能の向上もまだまだ続いているし、買い時がわからない。

PCだったら3年も使えば買い換えちゃうんでそこまで考えないが、テレビは下手すれば10年使うんで

どこで妥協するべきかわからない。

さらに、解像度をHDとフルHDのどっちにするべきかでも悩む。

フルHDはどのくらい必要なんだろう?

PCを繋ぐならフルHDは欲しいところだが、そんな使い方するだろうか?

HDのテレビにPS3のフルHDの映像を出力したら、モアレが発生したりしないんだろうか?

わからんことだらけ。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

_ Masatoku [Panasonicのプラズマ42V(TH-42PX60)で実売16万円代でした。(こないだ買った人) フルHDはぶっ..]

_ Shunji [おお、そりゃ安い。 いったいどこで買ったんです? やっぱフルHDは無くてもいいんですかねー フルHDじゃなければ32..]

_ nog [テレビは観ていないので買う気はないけど、ちょくちょくチェックしています。 動画であれば見比べてもわかりにくいですが、..]

_ Shunji [うーん、結局お店行って実機で見比べるしかないんでしょうね。 そこまで急がなくてもいいんで、もうしばらく調べて様子を見..]


2007-04-07 [長年日記]

_ ツーリング

Hさんを誘って山梨県のほったらかし温泉までツーリングに行った。

区ト間店長のクマさんから教えてもらった温泉で、去年の夏に行ってとても気に入った温泉だった。

午前11時に集合のはずが、迎えにいったらばっちり支度中で、やれやれ感。

時間が無いので高速に乗っていった。

Hさんは絶叫マシンとかが大の苦手だそうだが、僕のバイクは涼しい顔をして乗っている。

友人には「死ぬかと思った」「もう乗りたくない」と評されてる僕のバイクなのに。

変な人。

八王子まで高速で行って、それから相模湖まで下道を走った。

僕はあまりワインディングを走り慣れていないので遅い車でも抜きにかからないのだが

(都内の大きな道ならビュンビュン抜くが)、Hさんに追い抜くよう言われてちょっと困った。

あまり時間が無いので、しばらく走ってまた高速に乗った。

さっきより速度を上げたが、あいかわらずHさんは寒いこと以外は全然平気らしい。

勝沼インターで降りて山梨市方面へ向かう。

都内気分で来たけれど、よく考えたらこっちは標高が高く、少々肌寒い。

まだ桜が満開で、桃の花が綺麗なピンクで咲いていた。

「山梨市民の憩いの場なんだろうなあ」

と思われるフルーツ公園は山の中腹にある大きな公園で、それを通り抜けてほったらかし温泉へ。

ほったらかし温泉は山の上にあり、盆地を見下ろしながら大きな露天風呂に入れる。

天気がよければ富士山も見えてかなりの絶景だ。

テレビで紹介されたのがきっかけでブレイクしたそうで、しばらく前に源泉をもう一つ掘り、

浴場も大きなのが追加されている。

Hさんと温玉揚げを食べてから、待ち合わせ時間を決めて風呂に入った。

露天風呂はぬるめで、ぼーっとしながらかなり長時間浸かった。

ああ、染みる。

匂いはあまり無いけれど、アルカリが強くてちょっとぬるっとしたお湯だ。

たっぷり温まって出て、Hさんが出てくるまで外で待った。

やらなければならない仕事があるので、外の休憩所でノートPCを開いてぽちぽちとキーを弾くこと数十分、

やっとHさんが出てきた。

いいお湯だったそうでご好評。

帰りに、入り口にある大きな亀の木彫りを見て感心していた。

その後、山を下りほうとうを食べに行く。

おいしいけど塩分多そうだなあ。

Hさんが食べきれなくなって僕が手伝ったが、酸っぱい物好きで酢を大量入れていたので、なんだか

ほうとうとは別の食べ物になっていた。

店の入り口に忘れ物の棚があって、その下で店で飼っているパグ犬が寝ていた。

皺だらけの顔なので、寝てるとどこが目なのかわからない。

それを見てHさんが可愛い可愛いと萌えていた。

天気が怪しいのでその後は高速を一気にかっ飛ばして帰宅。

疲れた。


2007-04-08 [長年日記]

_ ピンチ

作業をしようと思ったら、環境を構築してあるThinkPadが動かなくなった。

予告も無く、青画面すら出さずに突然落ちる。

昨日バイクのトランクに入れてたから振動で壊れたか?

ハードディスクは無事なようなので、データを抜き出してMacBook Proに環境を移植するのも考えたが、

Vistaだと少々都合が悪い。

色々考えたが、おもむろにドライバーを取ってきて、裏蓋を開いてメモリを抜き、もう一回挿しなおしたら

直った。

ああ、よかった。

一時はどうなるかと思った。

_ 今日のボクシング

「ダーリン、今日も君の顔を見に来たよ!」

「あ、僕もうそろそろあがるんで。」

つれない人ね、ダーリン。

_ 酔っ払う

ボクシング後、横浜まで足を伸ばしてN氏に会いに行った。

N氏の仕事が終わるまでビックカメラなんかを覗いて時間を潰す。

N氏がPCを買ったそうで、「安くネットに繋ぐ方法無い?」と聞かれてたので、

パンフレットをもらっていった。

しばらくしてメールが来たので集合場所のディスカウントストアへ向かう。

N氏の同僚のお兄さん二人も来ていて、4人で店先で缶ビールを飲んだ。

最近会ってなかったけど、N氏は変わらないわ。

もうけっこういい年なんだけど、すごく楽しそうに若い子と缶ビールを飲んで下品な冗談を言って

ケラケラ笑ってる。

僕は缶ビール2本、発泡清酒1本を飲んで、晩飯を食べに移動。

山頭火に入った。

「これうまいんですよ」

とN氏の同僚のM君に薦められて、高い頬肉のチャーシューの入ったラーメンを頼んだ。

出てきたラーメンは確かにうまく、チャーシューもかなりのものだった。

晩飯後はドンキホーテに行き、食品売り場でバカな買い物をした。

「これまずいんですよ!

ぜひ買ってください!」

という輸入物のパンピザというのを買ったり。

外でみんなで食べたが、たしかにかなり微妙な味だった。

11時過ぎ、終電で帰宅。

楽しかった。


2007-04-09 [長年日記]

_ プチ落ち込み

諸般の事情で書けないが、ちょっと色々あって落ち込んだ。

はー、まあ俺が悪いんだけどさ。

あーもう・・・

_ FileFish

ちと手を加える。

Macサポートを改良し、ファイルコピー時にタイプとクリエーターもコピーするようにした。

これはOSX版Javaに標準搭載されてるライブラリの、FileManagerクラスを使って

実現しているのだが、そのおかげでこのライブラリのjarが無いとコンパイルできなくなってしまった。

配布するときにこれはちょっと問題だな。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ keisuken [> このライブラリのjarが無いとコンパイルできなくなってしまった。 ダミーjarを作るってのはダメ? #以前組み込..]

_ Shunji [あ、なるほど。 クラスのシグネチャだけ同じjarを用意するわけですか。 それは考えつきませんでした。 導入してみます..]


2007-04-10 [長年日記]

_ テレビ買いますた

例によって大型液晶テレビが欲しくて、価格調査がてら渋谷ハチ公口のビックカメラを覗いたら、

東芝のREGZA 32C2000というテレビが展示品で74000円で売っていた。

去年10月に発売されたモデルで、モデルチェンジするんで処分価格になってるようだが、それにしたって安い。

価格.comでも新品なら10万を割ったところはまだ無い。

W君に「液晶テレビは寿命があるから、長時間つけっぱなしの展示品は考えたほうがいいよ」と言われていたが、

計算してみたらそれを差し引きしてもまだ安かった

(半年間、毎日12時間つけっぱなしと計算して約2000時間の使用で、寿命は約6万時間だそうだ)。

同行していたさとやんに急かされたのもあって、ポンと購入してしまった。

展示品なので一回クリーニング業者に出すのが5日間かかるので、到着は来週月曜の晩ということになった。

XboxやWii繋ぐのが楽しみだなあ。

_ エルナさん引退公演

渋谷の道玄坂に道頓堀劇場というストリップ劇場があるのだが、そこのダンサーのエルナさんという人が

以前やっていたtropfenというイベントのお客さんで顔なじみだった。

DJのトシコさんと三人でご飯を食べたこともあるのだが、今回引退するそうでさとやんと一緒に

引退公演最終日を見に行った。

けっこう大きな面積で刺青を入れていて凄くインパクトがあるのだが、普段話すとキャラキャラよく笑う

お茶目な姉さんだった。

実は知り合う前に当時渋谷で働いていたN氏やAさんと酔っ払った勢いで道頓堀劇場に行って見ていて、後でトシコさんに

「それtropfen来てる○○ちゃんだよ」

と言われてびっくりしたという経緯がある。

会場に入ったらちょうどエルナさんの舞台が終わったところで、

「あれ、見逃しちゃったね」

とさとやんと話してた。

ポラロイド撮影してるところでさとやんが挨拶に行ったら悲鳴を上げられてた。

せっかくなんでその後のダンサーさんも見ていったが、体しなやかだしスタイルいいなあ。

感心する。

tropfenでも馴染みだった面子が集まっていて、ビール飲んで雑談。

「ろばさん馴染んでるよ!

全然違和感ないし」

と言われて微妙な気分になったけどまあいいか。

次の回の公演が始まったので、最初から見た。

順番変更があり、エルナさんは最後になっていた。

やはりダンサーにも格があるようで、順番が後の人のほうがうまい。

最初の方の人はリズム感が悪かったが、後の人になると動きがきびきびしてて見てて気持ちよかった。

最後のエルナさんの舞台は素で凄かった。

以前日記で衣装代が高くて赤字と言っていたが、それも納得な豪華な着物で登場した。

音楽は、どこかで聴いたことあるなと思ったら、イノセンスのクライマックスで流れていた曲だった。

最後の舞台にふさわしく情念を感じさせる迫力のある踊りで、真剣に見入ってしまった。

満場の拍手で幕が下りたと思ったら、電気GROOVEのN.Oが流れてきて、着替えたエルナさんが出てきて

みんなに挨拶していた。

攻殻機動隊から電気GROOVEとは、テクノ好きだな、と妙な感心の仕方をした。

堪能して帰宅。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ yohei [ストリップの世界は奥が深いのぉ。 脱ぐための衣装に金をかける。それが重要。 女の人が見ても楽しめるこの世界はすごいと..]

_ Shunji [奥が深いなあ。 女性だけでなく、ゲイの人たちも綺麗だって言ってたよ。]


2007-04-11 [長年日記]

_ がー!

定時10分前に仕事を振るのは止めてください。

本気で気分を害します。

_ 家具チェック

テレビは注文したけど、考えてみたらテレビ台を持ってなかった。

今まで使ってたのは僕が一人暮らしを始めた頃から使っていた、台所用の

スチール製キャスターラックで、元は電子レンジや炊飯ジャーなんかを収めていた物だ。

この部屋に引っ越してくる前はテレビは現在の居間に置いてある棚の上においていたが、

引っ越して部屋が広くなり、テレビはダイニングに置くことにした。

その際、棚が無くて見回したら、ちょうどこのキャスターラックが余ってて、

しかも下にミニコンポやゲーム機を収められてやたらと納まりがよく、

その後3年以上、テレビ台として活用していた。

新しいテレビもこの上に乗せようかと思っていたが、横の出っ張り(転落防止用?それとも握り?)

が干渉して乗せることが出来ない。

キャスターラックを横にすれば乗るが、出っ張り部分が画面下を隠してしまうので

さすがにダサいんで、腹をくくって何か買うことにした。

ニッセンとかの通販だと7000円くらいからあるんだが、実物を見てみないとなんとも言えなさそうだ。

これだけ安ければ素材も期待できないだろうしなあ。

無印良品を覗いてみたら3万くらいであったが、今のインテリアには合いそうだ。

FrancFrancも覗いてみたが、ここも3万くらいからだった。

ちょっといい家具としてはここら辺が妥当なラインか。

IKEAはピンキリ揃ってるなあ。

意外とよさそうなんだけど、車が無いと買いにいけないのが問題。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ yohei [みかん箱だ、 静岡産のみかん箱を使うのだぁぁぁぁ]

_ Shunji [男だったらガンプラの箱だ。 ザクじゃ駄目だがガンダムの箱なら20キロのテレビだって支えられるに違いない。]


2007-04-12 [長年日記]

_ 家具屋に行く

定時で会社を抜けて、テレビ台を見に家具屋へ。

普段家具を買う機会なんて滅多になく(最後に買ったのは3年以上前に買った仕事机と椅子)

家具屋なんてどこにあるのかチェックしてなかった。

うろ覚えでまずフランフランへ。

オシャレだけどちょっと高い。

次にロフトの家具売り場へ。

んー、どうもイマイチ惹かれない。

むしろめちゃくちゃシンプルなのに少しだけ惹かれた。

そして最後にハンズへ。

一つ良さそうなのがあって気に入り、カタログをもらっていった。

それからHさんと合流。

サクラヤのAVコーナーでテレビ台を見たが、ガラスや金属で出来ているのばかりであんまり趣味じゃない。

相談して、ハンズで見たのを買うことにして引き返した(Hさんは「歩くのメドイー」と言って

服屋を眺めて待っていた)。

店員にカタログを渡して、「これ下さい」と言ったら、

「もうしわけありません、このモデルのみメーカーで在庫が切れていまして、納品まで最低でも

三週間かかってしまいます」

と言われてしまった。

そこまで待つならその時間で他の店見て選ぶわな、と思い今日は切り上げて晩飯にすることにした。

かにチャーハンの店へ行き、かにチャーハンを食べた。

カウンターから厨房が見えるが、鍋をダイナミックに振りながら料理してるのがかなりかっこいい。

米が波打つように宙を舞うのが見事だ。

Hさんも満足してくれた。

最後にスズカフェに行って雑談して帰宅。

_ 仕事

バグ調査。

かなり厄介。

厄介すぎてソースよりバグを疑ってしまう。


2007-04-13 [長年日記]

_ Leopard延期

がっかり。

リリースを10月まで延期するとのこと。

そろそろ何らかの発表があるんじゃないかと期待していたが、一番期待はずれの発表だったなあ。

どんな新機能が出てくるのか楽しみにしていたのに。

とはいえ、別に今のTigerも十分以上に安定してるしかっこいいんで不満は無いのだが。

あ、だいすけさん、これでためらわずにMacBook買えるんでは?

_ 邪推

Leopardの延期は、6月のiPhone発売のためにOSXチームが手伝っているために

リソースが足りなくなったため、というようなことをAppleが言っていた。

でもさー、本当は普通に開発が難航して間に合わなくなっちゃって、ちょうどいいところに

注目されているiPhoneの発売が差し迫ってたからそのせいにして時間稼ぎしてるんじゃないか、

なんて考えたりしたんだけど、これって邪推?

_ java-ja勉強会

ちょっと前に発足したJavaユーザーグループ、java-jaの勉強会に参加した。

java-jaはかなり不真面目な気配の漂うグループで、Rimo(ネットテレビ)やLingr(チャット)の

Eclipseプラグインを開発したりして開発効率の低下を目論む愉快なグループだ。

会場は西新宿の某オフィスビルの某社で、仕事を早いところ抜け出して行ってみた。

エレベーターを降りると目の前に半紙に墨で「java-jaこっち→」とか書いてあって

それをたどっていったら会場に着いた。

ソファがたくさん置かれた薄暗いラウンジに間接照明が置いてあって、すでに集まった人たちが

話を聞いていた。

まずはヨリオリさんがポインター代わりにライトセーバーを使いながら、java-jaの趣旨についてプレゼン。

パワポではなく、MacのKeynoteでデモしていた。

Keynoteのデモを見るのは初めてだが、派手でかっこいい。

しかし内容はだいたいふざけていて、笑った。

SeacolorさんのPlaggerのプレゼンは、なんだかよくわからないうちに終わってしまった。

矢野さんのNIOのデモは参考になった。

jFD2やFileFishでストリームいじってるんで気になる。

Yoichiroさんは「僕、対人恐怖症なんです」と言ってオドオドしながらアノテーションについて

解説してるのが面白かった。

まだアノテーションは使いこなしてないんだが、うまく使うと記述量を劇的に減らせそうで、

検討する価値を感じた。

Mr.Oは様々な自然言語の学習について。

韓国の日本語教本おもしれー

最後のさくらばさんのJava Timing Frameworkのデモだが、ちょっと面白いアイディアが浮かんだ。

これ使って何かやってみようか。

気がついたところだが、Macを開いてる人がばかに多い。

ノートを持ってきた人の8割くらいがMacという、やたらに珍しい状況だった。

ハカーが多いと感じたが、最近のハカーはMacに走るんだろうか。

MacBook ProでVista使ってる時間が長い僕は中途半端だなあ。

プレゼンの後は近くのビルの44階にある居酒屋へ。

別の会場でやっていたSpring Framework勉強会の面々と合流し、40人以上の大宴会になった。

Spring勉強会の人たちはスーツ組が多く、まっとうな雰囲気だったが、java-jaの人たちは

普通にジーパンだらけでコミュニティのキャラクターの違いを感じた。

つか、俺もジーパンの会社に移りたい。

Mr.Oとお話ししつつ帰宅。

酔っぱらってバタン寝。


2007-04-14 [長年日記]

_ 監禁

朝からやたらと天気が良く、さわやかな風の吹く気持ちいい春日だが、

某所に一日中監禁されていた。

監禁って言ったらちょっと言い過ぎだが。

朝10時から夜10時まで12時間、昼飯と飲み物購入以外殆ど外に出ることなく、

地下の男臭い場所にいて大変にうんざり。

本当は久しぶりに茶箱に行って、marix、LZD、ルミさん達の出るイベントの160に行こうと思っていたんだが。

がっかり。


2007-04-15 [長年日記]

_ IKEAに行けあー

というギャグにすらなってないフレーズが脳の中で妙にリフレインされて困ってる中、

Hさんと一緒に新横浜のIKEA港北店に行った。

月曜の晩に届く予定の32インチ液晶テレビに備えて、テレビ台を買うのが目的だった。

事前にWEBで調べてあったが、IKEAはかなり低価格でしかもバリエーションがあり、

楽しみにしていた。

新宿から湘南新宿ラインで横浜に行き、横浜線で新横浜へ。

新横浜に行くのは2年ぶりで、さらにJRで行くのは10年以上ぶりだが、JRの駅がやたらと変わってしまい、

どこからバスに乗れるかわからず困った。

IKEAの紙袋を持った人がたくさん居て、人気っぷりが伺えた。

IKEAへはシャトルバスが出ていて、乗ったら15分くらいで巨大なIKEAの青い建物が見えてきた。

4階建てでやたら敷地面積の広い建物で、1階と2階が店舗で、3、4階が駐車場になっている。

店内に入ったらまず二階に上がり、順路に従って(ショートカットできるが)ショールーム的な売り場を

眺めるようになっていた。

2階では家具が展示されているだけで直接買い物は出来ず、家具に付いてる札で1階のどの棚に

その家具が入ってるかを確認し、後で一階でその家具をカートに乗せる、というようになっていた。

なるほど、これなら2階ではレジ等商売の機能が必要なく、万引きの心配もないし効率的だ。

ベッドルームやオフィス、キッチンとコーナーが分かれてるが、その中の一つのリビングルームコーナーで

テレビ台を眺めた。

最初に目に付いたのは、木製で三段、シンプルでキャスター付きの薄型テレビ専用台だった。

あまり突飛なところがないが、普通に使いやすそうで、しかも値段も安く9900円だった。

他にWEBで目を付けていたので、ちょっと変わった形がとてもかわいい、木材の質感の良いテレビ台があったが、

テレビ台というよりセンターテーブルで、テレビ台として置くスペースは僕の家にはないので諦めた。

むしろセンターテーブルをあれと交換したい。

他にもいくつか見たが、結局最初に見たのが一番使いやすそうだったので、購入することにした。

名前と棚番号をメモし、一安心してほっと一息。

ついでなので、他の売り場も眺めていった。

ベッドが意外と安い。

ソファは座り心地が良く、ちょっと今のと交換したくなった。

オフィス家具はなんだか頭が良さそうな雰囲気。

ちょっとスペースを贅沢に使いすぎな印象だが、海外映画で見たオフィスみたいだ。

いいなあ。

一通り見終わったところにセルフケータリングのレストランがあり、空腹だったので入ってみた。

僕はシュリンプを乗せたパンと、ミートボールを買い、Hさんはカレーライスを頼んでいた。

ミートボールはうまかった。

カレーライスはメニューに載ってた写真ほど旨そうでなく、Hさんがちょっとがっかりしていた。

それから一階に移り、メモしておいたテレビ台を購入した。

アメリカの倉庫型スーパーと同じような雰囲気で、棚に組み立て前の家具がたくさん積まれていて、

メモしておいた棚を探してカートに積んだ。

他にもキッチン用品や灯り等小物のコーナーがあったのだが、灯りのコーナーで足が止まった。

よくハンズとかで見かける、裸電球に白い紙の提灯みたいなカバーをかぶせた電灯が、1000円ちょっとと

かなり安い値段だった。

現在、前の住人が置きっぱなしにしていった、いかにも日本の食卓風のだっさい照明を使っていて

前から交換したいと思っていたので、物は試しと思って購入してみた。

レジで会計を済ましたが、配送でちょっと問題が。

僕の家まで配送してもらうと、4900円もかかる。

テレビ台本体が9900円で、配送料が4900円ってのは引っかかる。

友人のW君に以前相談したら、

「IKEAの前に運送会社があるから、そこで頼んだら?」

だそうだが、確かに運送会社はある物の、そこに行くのに横断歩道まで結構な距離を歩かなくてはならず

(または中央分離帯強行突破)、24キロもあるパッケージを抱えていくのは辛い。

もう仕方ないと思って配送をお願いしようと思ったら、

「お住まいどちらですかー?

××ですか、それでしたらタクシーで行っちゃった方が安いですよ。

4000円くらいですし」

と言われて目から鱗。

ああ、その手があったか。

僕とHさん二人の電車賃まで計算に入れれば、明らかにタクシーの方が得だ。

他に重い荷物があったこともあり、さっくりタクシーで帰宅した。

帰宅して、まずは灯りを取り付けてみた。

いきなり部屋の雰囲気が変わって感動した。

やっぱり照明って重要だ。

さらにテレビ台の組み立ても開始。

板に穴が空いていて、そこに棒を挿して、別の板の穴に棒の反対側を通すだけでけっこう組み上がり

なかなか簡単でよい。

しかし、キャスターはねじ止めで、これにはかなり苦労した。

ドライバを使ってねじを回すのだが、ねじ穴はドリルで穴を開けただけでねじを切ってなく、

力任せにねじを回してやっとの思いで取り付けた。

一つのキャスターに4つのねじがあり、それが4個で計16個、指を痛くしながらドライバーを回した。

30分くらいかかってテレビ台が組み上がったが、これが実に部屋にしっくり来て感動した。

ダイニングはフローリングで、家具はラタンのソファ、木目と白い天板のローテーブル、

無印で買った木目の姿見と、木目でまとめていたのだが、テレビ台にしていたキャスターラックだけ

スチール製で違和感があった。

しかし新しいテレビ台はナチュラルな木目で、部屋にあつらえたようにしっくり来た。

これは嬉しい。

前のテレビ台からXbox360やミニコンポを移し、配線を完了させたが、かなり部屋になじんで嬉しくなった。

いい買い物が出来て嬉しい。


2007-04-16 [長年日記]

_ 超がっかり

今日は先週火曜(10日)に購入したテレビが届く予定だった。

19〜21時で届くはずで、仕事を定時で抜けさせてもらって速攻で帰宅し、それはもうワクワクしながら

業者の到着を待っていた(くたびれてたんで寝てたけど)。

しかし、21時を回っても音沙汰無く、遅延の電話の一本も来ない。

もしかしてすでに来てて不在票が入ってるかと思ってポストを確認したが見あたらない。

ビックカメラに問い合わせようにもすでに閉店していて電話に出ない。

ふと思い立ち、伝票を確認して悲鳴というかため息が。

届くの来週になってるよ・・・

購入した際に店員に言われたのだが、このテレビは展示品で、納入前にクリーニング業者に出すので

納品まで中五日かかり、最短で来週月曜日、つまり今日まで納品にかかる、とのことだった。

平日夜の19時までに帰宅しなければならないということに引っかかって、どうしようかちょっと

考えていたら、

「じゃあその次の週末はどうですか?」

と聞かれたが、それは遠すぎて悔しい。

少し考えて

「やっぱり月曜でいいです」

と言ったのだが、それでさらに翌週の月曜(23日)にするってのは、いくら何でも相手の気持ち

読めてなさ過ぎないか?

そりゃ伝票確認しなかった僕も問題だが、ちょっとは空気読めよ。

楽しみにしてわざわざテレビ台を準備して待っていたので、もの凄くがっかりした。

明日電話して、可能なら水曜に持ってこさせようと思う(火曜は予定あり)。

本当にがっかりだ。

_ 仕事

朝会で「なんか今日は声に元気ないですね」と言われた。

朝飯食ってこなかったから?

確かに週末に下痢して、食事直後に数回トイレに行くとかやったり、テレビのことで興奮したテンションで

汗かきまくりながらテレビ台を組み立てたらテンションが下がった後でぐったりしたとかで、

元々そんなに体調は良くなかったが。

マルチスレッド絡みで想定外の動作をしている部分があって、先週末から調査していた。

先週から検証コードを書いていたのだが、それがやっときちんと動いて現象の再現に成功し、

色々こねくり回してたら退社直前にやっとバグの原因を特定できた。

疲れた。

_ 当たり前でしょ

掛け声だけの官公庁のオープンソース導入

山ほど予算使ってオープンソース振興したけど、当の役所で調査したらLinux使ってたのが1.2%しか居なかった、

けしからん、という記事。

そんなの当たり前だと思う。

Linuxをデスクトップ用途に使うのは、コンピューターを使うこと自体が目的になってるマニアだけだ。

マジョリティであるWindows以外のOSを使うと何かしら余計なコストが必ずかかる。

使い方がわからなかったり、見られないホームページがあったり、WMVが見られなかったり、

みんなが使ってる便利なソフトが無かったり、UIがいまいちいけてなかったりとかだ。

役所の職員なんて一般人が、最初から入ってるWindowsを削除してまで茨の道確定のLinuxを導入するわけがない。

現状のLinuxは、一般人にWindowsを捨ててまで使いたいと思わせるほどの魅力は持ってない。

少なくとも後数年は、鶴の一声で一斉導入&Windows使用禁止、とかやらなきゃたとえ役所でも普及は無理だと思う。

_ なお、

MacはWindowsを捨ててまで使いたい、と思わせるものがあると思う。

OSXはUNIXのわかりづらいところを魅力的なインターフェイスで一般人の目の触れないところに覆い隠している。

一般人にはわかりやすいインターフェイス、マニアにはUNIXの通好みの機能を提供するというのは

「間口は広く、奥は深く」

にうまく合致していると思う。

Windowsじゃないために発生するコストは存在するが、Linuxに比べれば許せるレベルだし、

最後の手段でBootCampやParallelsがあるから何とかなる。

メインストリームにならなくてもいいんで、魅力的な代替案環境であり続けて欲しい。


2007-04-17 [長年日記]

_ 後で読むメモ

愉快な建築物がいっぱい。 http://www.thecoolhunter.net/architecture/

_ ボクシング観戦

仕事後、下北沢へボクシング観戦へ行く。

僕の通ってる新田ジム初の自主興業だ。

当初後楽園ホールにしようと思ったらスケジュールが埋まってて取れず、会長と縁の深い

下北沢のホールが選ばれたんだとか。

5時50分に開始だったが、定時で会社を出ることは出来なかったので即いたのは7時近かった。

最初の二、三試合は見るのを諦めてたが、着いたら既に4試合終わっていてガックリ。

試合早いなあ。

岳たかはし選手の試合が始まったところで、席について眺めた。

終始優勢に攻め、4ラウンドでTKO勝ち。

めでたい。

次は志賀悠選手の試合で、鋭い動きで試合を有利に進め、判定勝ち。

そして最後は去年のライトフライ級新人王、新田ジム期待の星の黒田雅之選手だった。

相手はタイ人のビナイ・ウォルソラポン選手。

軽快な入場テーマに合わせてビナイ選手が入場してきたとき、やたらと筋肉質でがっちりした体格の

選手だな、と思った。

ライトフライ級は決して重い方じゃなく、あんなにがっちりした体格の選手はなかなか居ない。

よく見たら、ビナイ選手はかなり身長が低かった。

続いて黒田選手がずいぶんとまったりとしたアンビエント系音楽に合わせて入場してきた。

黒田選手、普段は新人王らしからぬ穏やかな性格なんで、会長はこういう路線で売っていく気なんだろうか。

パンフレット見たら「静かなるヒットマン」とか紹介されてたし。

リングで向き合った二人の身長差に驚く。

ビナイ選手は黒田選手の顎くらいの身長しかない。

どんな試合になるんだろうか。

ゴングが鳴り、試合が始まった。

ビナイ選手はリーチが無いが、恐ろしい回転力のパンチを打ってくる。

ガード越しでも効きそうな、見るからに恐ろしいパンチだ。

黒田選手は冷静に防いでいたが、多少もらっていた。

2ラウンド目、黒田選手の左ボディがクリーンヒットし始めた。

黒田選手の左の威力は定評があり、それを喰らってもダウンしないビナイ選手の体力に感心したが、

やっぱり効いていたようで数発目のボディで崩れるように倒れ、地面でもんどり打ってもがいていた。

すごいわ。

ボディでダウンはなかなか見られるもんじゃない。

試合後のインタビューで、インタビュアーの「感想はどうでしたか?」という質問に、

「酷い試合ですみませんでした」

という謙虚な言葉がちょっと相手には嫌味だなあ、そこは素直に喜んでおきなさいよ、なんて思ったり。

その後、ジムの関係者と雑談して会場を後にしたら、練習生の方々と合流したのでラーメンを食べて帰宅した。

_

夜中にチャットしてて、弟のバンドの話になった。

今のバンドを抜けて別のバンドに行くそうで、今のバンドのメンバーともめているそうだ。

こういうバンドってのはある程度みんな計算尽くの付き合いだそうで、自分の目的

(演奏したい音楽を追究したり、有名になったり)を実現するためにお互い利用し合ってるんだそうだ。

弟が今のバンドをやめるのにどのくらい葛藤したのかわからないけれど、人間関係をそうやって

割り切れるのが少し羨ましかった。

僕は八方美人になりたがり過ぎる。

その割にダメ人間で全く徹底できてなくて歯がゆいやら悔しいやら。

要するに人が怖いんで気分を害するのが怖いだけなんだが。

もっと傍若無人になりたい。


2007-04-18 [長年日記]

_ テレビが来た

正確に言うと、テレビだけ来た。

必死で仕事をやっつけやっとの思いで帰宅し、着替えて晩飯を食べていたら

ビックカメラ配送センターのスタッフ二人組がやってきた。

設置までお願いしてあったので、入ってきて梱包材をべりべりとはがして

週末に買ってきたテレビ台の上に設置してもらったのだが、片方が

「あれ?付属品は?」

と言い出した。

梱包材の中を確認したが見つからない。

「あれー?」

とか言ってるが、もうカンベンして欲しい。

リモコンがないから本体下のボタンでチャンネルを変えなきゃいけないしB-CASカードが無いので

地上波デジタルも再生できない。

店のスタッフが本体だけ梱包して配送センターに送ったんじゃないか、だそうだ。

本当にもうヤレヤレだよ。

大至急で店舗の方に連絡を取って連絡してくれるそうで、少々頭に来ていたが

配送スタッフじゃ文句を言っても仕方ないので了承した。

しばらく経ってビックカメラから電話があった。

配送センターにあるんじゃないか、と言ってるが、配送スタッフは逆のこと言ってるし、

要するにどこにあるのか誰にもわかってないってことか。

配送センターは既に閉まってるので電話して確認することも出来ないんだとか。

「明日、夕方から海外に行きます。

支度もあるので午前中に持ってきてください。」

無理難題かもしれないがこれくらい言っても罰当たらんだろ。

本当にもう・・・

_ で、使ってみる

とりあえずD4端子でXbox360をつないでみた。

おー、さすが32インチ、今までの14インチテレビやPC用のちっちゃいXGAディスプレイとは

比べものにならない迫力だ。

今まで小さすぎてディテールが確認できなかったギアーズ・オブ・ウォーが細かいところまで

くっきりはっきり見えてすごい迫力だ。

ご機嫌。

次にWiiをつないでみた。

本体に最初から付属のビデオケーブルでつないだんで、微妙に映像がぼけてるようだ。

とはいえ、14インチとは雲泥の差。

素晴らしい。

WiiのブラウザでRimoを見てみたが、さすがに映像のあらが目立つなあ。

区ト間のプラズマテレビでTZTを使ってVJしたときにも感じたが、いいテレビの弊害か。

WiiもXbox360もコントローラーがワイヤレスなのだが、テレビにこれだけの大きさがあると

メリットがよくわかる。

離れて見るのが当たり前なので、いちいちケーブルを引っ張ってこないで済むのは大きなメリットだ。

お次はXbox360でDVDを見てみる。

これはかなりいい感じ。

映像の細かい部分までよく見える。

やっぱ違うもんだなあ。

買って良かった。

でも、さっさと付属品持ってこいや。

何が悲しくて入力切り替えるのに本体まで歩いていかなきゃならんのだ。

地デジも見られないし・・・


2007-04-19 [長年日記]

_ なぜか台湾に行く

Hさんと一緒に台湾に行っちゃってみる。

ここしばらく髪を切ってなく、せっかくの旅行をぼさぼさ頭で行くのはいやだったので

行く前に成城学園の行きつけの美容室に寄っていった。

が、このせいと、さらにちょっとお金の振り込みを済ませなければならなかったために

集合時間に遅刻し、たいそう怒られた。

申し訳ありません。

京成で成田まで向かい、チケットを受け取ってチェックインを済ませてしばらくは

本を眺めたりマクドナルドで軽く腹ごしらえをしたり。

搭乗ゲートに入ったら、金属ゲートにもろに引っかかった。

ベルトを外したら通れたが。

19時50分発の飛行機は中華航空機で、真ん中の4人掛け席の真ん中二つというなかなか不便な席だった。

前の席との感覚がかなり狭く、だらしない姿勢で座ると膝があっさり前の席に当たるので

たまったものじゃなかった。

エンターテイメントシステムはなかなか良くできていて、レスポンスが遅いのが難点だが、

タッチパネルにも対応しているし、インターフェイスがよく練り込まれていた。

この前乗ったノースウェスト機のパナソニックのシステムに爪の垢でも煎じて飲ませたいというか、

爪の垢をむしろ丼に盛って食わせたいくらいのシステムだ。

パナソニックの開発者は猛反省して欲しい。

飛行機は4時間ほどで到着し、入国手続きを済ませていざ台湾到着。

とりあえずで1万円ほど両替したら約2700元になった。

リムジンバスのチケットを125元で購入して台北へ向かう。

1時間弱で台北駅に到着。

タクシーを拾ってホテルに移動した。

ホテルは西門駅から徒歩5分くらいのところにあった。

受付は日本語もわかってなかなか便利。

とりあえずシャワーを浴びてさっくり寝た。


2007-04-20 [長年日記]

_ 台湾二日目

実質初日なんだが。

起きて、ホテル地下で朝食。

バイキング形式で、おかずが8種類におかゆ、なぜか味噌汁、フルーツ、フルーツジュース、

肉まんやあんまんなんかがあった。

おいしい。

_ 支度を済ませてホテルを出て、まずは台北101に行く。

これは数年前に建った世界一高いというビルだそうだ。

最寄り駅で降りてしばらく歩くが、天気が良く日差しがきつい。

さすが世界一のビルで、遠くからも特徴的な形がよく見えた。

途中、パンの展示会があったり、ビルにでっかくSONYの液晶テレビの広告が出てたりして面白い。

ビルの中は高級ショッピングセンターになっていて、ちょうど六本木ヒルズなんかと同じような

雰囲気だった。

僕ら貧乏人には縁が無い場所だな。

5階まで上がるとチケット売り場があり、300元を払ってエレベーターに乗った。

世界最速のエレベーターだそうで、すーっと滑らかに加速してあっという間に地上400メートルまで

たどり着いてしまった。

展望フロアからは360度外を見渡せるようになっていて、台北が一望できる。

無料の音声ガイドを借りて

近くには大きな綺麗なビルがたくさん並んでいて綺麗だ。

元々このエリアは弾薬工場があるくらいの辺鄙な場所だったらしいが、再開発に成功し

今では土地の値段が鰻登りなんだそうだ。

市街の南側は意外なくらい山がちで、深い緑の森になっていた。

音声ガイドによれば動物園があるそうだが、それって大昔に台湾に来たときにも行ったところなんで

とても懐かしい。

ビルの真ん中に、赤い大きな鉄の玉がぶら下がっていた。

直径5.5メートル、重さ800トンだそうで、これが共振することで風圧による振動を抑えるそうだ。

ほー、面白い。

展望フロアの上には屋上展望台があり、100元はらうと入れるのだが、せっかくここまで来たのだから

行ってみた。

これだけの高さだからさぞや凄い風が吹いているのだろうと思っていたが、天気が穏やかで拍子抜けするくらい

快適だった。

_ 続いて光華商場へ。

台北の秋葉原と呼ばれるコンピューター街で、昔来た時も遊びに来て楽しんだ場所だった。

相変わらずの喧騒で楽しい。

少ないながらMac専門店もあり、面白く眺めた。

前回来たときは高架下にちょっと大きな建物があって、その中にたくさんの小さな店舗が入っていたのだが、

この建物が見当たらない。

どうしたのかと思ったら建物後と取り壊し、近くのプレハブ5棟の臨時店舗に引っ越していた。

元の店舗は秋葉原のラジオデパートのようなゴチャゴチャっぷりだったが、仮店舗ではすっきりして明るい雰囲気だった。

しかし、売ってるものは相変わらずゴチャゴチャで、なかなか楽しい。

PC関連も楽しいが、漫画屋で「おお、この前買った鋼の錬金術師16巻って、こっちでも出てるのか!」

とか感心したり、土産にAVを買っていったりした。

Hさんに「それ土産って言ってるけど本当は自分用じゃないのー?」と言われたが、

「自分用ならもっと真面目に選びます」

と言ったら納得された。

昼飯に適当な屋台で大腸麺線というのを食べた。

モツ入り細めんで、ピリッと辛くておいしい。

「おいしいおいしい」

と食べていたら、店のおじちゃんがこれも食べてみな、とデザートにお芋のお菓子をくれた。

サツマイモを甘く煮たかふかしたかした物を凍らせて、半分溶けたくらいで食べるもので、おいしい。

親切だなあ。

_ それから妹のリクエストでお茶を買いに、天母という町へ移動。

電車で移動して、そこからバスに乗った。

色々ゴチャゴチャして楽しそうな通りを抜けて15分くらいで到着。

地図を見てお茶屋へ向かうが、途中服屋が多くてHさんの足がなかなか進んでくれず、少し困る。

お茶屋は通りから少し外れたところにあり、綺麗な明るい店内だった。

店員のお姉ちゃんが3人居るのだが、一人しか英語がわからず、なかなか通じなくて少し困った。

自分と妹用にお茶を買い、それから喫茶室でお茶。

店員さんにお茶の飲み方を教えてもらい、楽しむ。

うまい。

トイレに行く通路の脇に小さな池があって、錦鯉が泳いでいた。

パワフルさの印象ばっかり強い台湾だけど、こういう落ち着いた空間もあるんだなあ。

_ お茶の後は温泉。

Hさんが温泉好きなので、泊まり無しで入れるという温泉を探してきた。

いい感じにひなびた温泉街で、タオル片手に行ってみた。

瀧之湯という温泉なのだが、Hさん、何か勘違いしてた模様で、すんごい地元向け大衆銭湯だった。

大きい真四角の湯船の上に裸電球がぶら下がり、シャワーがあるがお湯は出ず、更衣室は無く

湯船の横の通路に棚がそのままあるのでそこで服を脱いで風呂に入った。

お湯はかなり熱めで、アルカリ性が強いらしく湿疹にしみる。

しかし良く温まった。

先に出て入り口で涼みつつHさんを待っていたら、天井をイモリが這っていて、裸電球の周りに集まった虫を

パクパク食べていた。

む、賢い。

そこで飼ってるらしい大きな黒犬が吼えながら出てきてびっくりしたのだが、その後出てきたHさんが

犬の存在に気がついてない。

ちょうどHさんの真後ろに犬がいたので、「後ろ後ろ」と言ったら見た瞬間にびっくりして

悲鳴を上げた。

面白い。

_ 風呂の後は士林の夜市へ。

夜市は台北市民の晩飯を支える巨大屋台村、兼縁日(毎日開催)みたいなものだが、士林はその中でも

最大のものだそうだ。

駅前にどかーんとでかい魚市場のような建物があり、細かく区画に区切られて、そのほとんど全部が食べ物屋になっている。

ものすごい活気で、僕はこれを勝手に「食のパチンコ屋」と命名した。

食べるジャンジャンバリバリ。

Hさんと中を練り歩き何を食べるか決める。

どれも食べたいが、胃袋が一つしかないのが問題だ。

とりあえず、ホットドッグのような物を焼いていたので買ってみたが、これがビックリするほどうまい。

パンのように見えたのはご飯の腸詰めでそれに包丁で切れ目を入れて。野菜炒めと甘辛い中華ソーセージを

挟んである。

すごくうまい。

とりあえず入った店で、エビのお好み焼きとスープを頼んだ。

これもおいしい。

そこを出て今度はビーフンと、話の種に豚の心臓のスープを食べてみた。

豚の心臓はちょっとコリコリした歯ごたえだ。

内臓の臭みがわずかにあるが、ショウガでよく打ち消してある。

うまいなあ。

続いてデザート。

Hさんが目を付けていた、タピオカと杏仁豆腐の冷たいデザートを頼んだが、食べてビックリ、杏仁豆腐じゃなくて

普通の豆腐だった。

甘いシロップに入っているので豆腐がデザート風味だ。

これはビックリする。

台湾人の食の工夫はすごいと感心してしまった。

満腹して商店街エリアへ移動した。

まるで縁日のような雰囲気で、道が人で一杯だ。

台湾では人は右側通行なのだそうだが、そうじゃなければ前に進めないと思うくらい混んでいる。

左右を店で囲まれた道を左右に分断するように露天が出ていて、安いTシャツなんかが売っている。

僕もちょうどネクタイが足りなかったので、無難そうなのを一つ買ってみた。

すごい人混みで、最後には疲労困憊しながら通りを脱出した。

パワフルすぎ。

_ 宿に戻り、ちょっと書かないといけない書類があったのでそっちをやっつけた。

ホテルのフロントに無線LANが提供されていて使わせてもらったが、回線は遅い。

自宅の光環境に慣れた身にはちょっと辛い。


2007-04-21 [長年日記]

_ 台湾三日目

今日は大体Hさんの買い物好きに付き合うことになっていた。

まず、台北駅の地下街にあるというお店に行ったが、これが見つからない。

まず、どこにあるのかよくわからなかったが、しばらく調べてたら地下街の番地付けが理解できて

たどり着いた。

が、その店は潰れたらしく、別の店になっていた。

ガックリして、次は信義街という、東京で言えば代官山という位置づけの街に行くことになっていた。

僕ははっきり言って興味ないんだが、Hさんが行きたがっていた。

バスに乗って向かう。

かわいい雑貨屋があったので何店か覗く。

最初は僕もおもしろがっていたが、終いに飽きて、ちょうど近くに公園があったのでベンチに座って

文庫本を読んでいた。

暑いのだが、空気が乾いているので日陰は快適だ。

しばらくして、小龍包の有名な店に行ってみた。

30分待ちだそうで、整理券だけもらってまた公園へ。

しばらく涼んでまた店に戻った。

小龍包はめちゃくちゃうまかった。

というか、今まで食ってた小龍包が、形の違うだけの餃子もどきだったとよくわかった。

持ち上げるとタプタプしていて、中にスープが詰まっている。

口の中に入れるとスープがぶわっと出てきてビックリした。

うまー

これは冷凍食品では絶対出来ない味だろう。

日本にもけっこう店舗があるそうなので、金のあるときに行ってみたい。

_ 西門の、オタクビルというのに寄ってみた。

ゲームや漫画、フィギュアといったショップがたくさん入っているそうだ。

正直言うと僕はそこまで興味ないんだが(どうせオタクの本場は秋葉原なんだし)、Hさんが見たがっていたので

行ってみた。

1〜3階はほとんど服屋だが、4階だけオタク店になっていた。

客層を眺めたが、秋葉原ほどコテコテのオタクは居ないようだ。

その後、下の階に下りて服を眺めた。

一回洗濯しないと最終日に着て帰るTシャツと下着が無いのだが、いかした和柄Tシャツがあったので購入。

一階で3枚100元(400円)の靴下と、「勇者」と書かれたバカなパンツを買った。

_ それからホテルに戻って一休み。

少し疲れが溜まっていたので1時間ほど仮眠し、また表に出た。

今度は西門エリアを散策。

このエリアは原宿みたいな町だそうで、新しい綺麗なビルがたくさん並んでいて、若い子向けの服がたくさん売っていた。

靴なんかを眺める。

_ 気になる屋台があった。

鍋の中に1.5〜2センチくらいの玉を入れて、中の白いゲル状の液体をまぶして皿の上に並べてた。

それを蒸すとゲル状液が透明になって、中にある緑や黒の玉が透けて見えるようになり、

それを冷やして食べるようだ。

気になったので買ってみた。

む、なんじゃこりゃ?

外はぷるるんとした舌触りで味が無く、がぶりとかじると中身は緑豆や小豆の餡の甘みが出てくる。

多分、外側の謎液体は米の粉を溶いたもので、それが蒸すことで透明になるようだ。

うまいなあ。

見た目も味もとても素敵だ。

びっくり。

_ 続いて、Hさんのリクエストでデザートが充実しているという夜市に行ってみた。

またバスを乗り継いで現地へ。

士林ほどじゃないがすごい活気だ。

ファーストフードっぽい店で肉まん生地で角煮を挟んだホットドッグのようなものを食べたがうまい。

まだ食べたことの無かった臭豆腐というのを食べてみた。

本当に臭く、駄目な人は全然駄目らしいが、意外と平気だった。

Hさんは小物屋を覗いては喜んでいるが、体調が悪くなってきたみたいなので適当なデザート屋に入って休ませた。

その間、マンゴーのスムージーを食べたがまたうまい。

ああ、何食ってもうまいなんてずるい。

その後、ホテルに戻りバッタリ寝。

もう一回おきて風呂浴びて歯を磨いて寝なおすつもりだったが、朝まで目覚めなかった。


2007-04-22 [長年日記]

_ 台湾最終日

昼過ぎに空港行きのバスに乗ることになっていたのであまり時間が無かった。

だいたいHさんの買い物に付き合っていたような。

台北駅の地下街をうろついていたのだが、地下街はかなり広く、栄えてるところと下町があるようだ。

その下町の方を眺めていたが、さすがに三日Hさんの買い物に付き合ってくたびれたんで文庫本を読んでいた。

買い物が済んで地上に上がり、適当な餃子の店に入って昼飯にした。

うん、うまい。

水餃子がうまくておかわりしてしまった。

うまいなあ。

台湾にもSUICAみたいなのがあって購入してるのだが、駅で返却してデポジットを返してもらい、

バス停でバスに乗って台北に別れを告げた。

面白かった。

また来たいものだ。

_ 空港で手続きを済まし、軽食を取ってから飛行機に乗ったのだが、ここで驚きの事件が。

「えーと、僕らの席は26のAとBか。

窓際だね。」

と言いながら入ったら、その席は入り口すぐ横の、スチュワーデスさんが食事の用意とかをしてる

ブースの横だった。

これが妙にシートが広い。

「あれ?

これ本当にエコノミー?

なんか間違えてない?」

と不安になって、カーテンで区切られた後ろの席を見に行ったら、席は一回り小さいが27から始まる

席になっていた。

どうやらこの辺りの席はエコノミーだけど、椅子だけビジネスクラスと同じ席を採用しているらしい。

うおう、めっちゃお得。

足が悠々伸ばせるし、席の幅も十分で肩が当たることも無い。

なんて素敵。

「これ3時間で日本についちゃうなんて勿体無いよ。

もっと遅れてもいいのに。」

と話しながら日本へ帰った。


2007-04-23 [長年日記]

_ 仕事

旅行前にワイシャツを全部クリーニングに出したが、取りに行くことが出来なかった。

仕方ないんで夏用半そでワイシャツを着て出社。

ジャケット羽織ればばれないし。

ばれてないよね?

_ 寄り道

新宿に寄り道して帰る。

目的は二つ。

まずテレビを新調したものの、持ってるゲーム機3台のうちWiiとPS2がコンポジット接続で画質が荒くて

お話にならなかったので、D端子ケーブルを買いに行った。

Wiiは任天堂純正を購入し、PS2はサードパーティ製を購入した。

次に、旅行中にXbox360のファームウェアバージョンアップがあり、Xbox互換機能が向上して対応タイトルが

増えたのだが、その中にパンツァードラグーン・オルタと、ジェットセットラジオ・ヒューチャーがあったんで

買いに行った。

が、全然みつからない。

明日秋葉原いってみるか。

諦めて帰宅。

WiiとPS2のケーブルを差し替えてみた。

映像のボケた部分が消えて、くっきり引き締まった。

特にPS2のRezは線のドットが確認できるようになった。

やっぱこれくらいじゃないと。


2007-04-24 [長年日記]

_ 秋葉原に寄り道

昨日買いそびれたXboxのパンツァードラグーン・オルタと、ジェットセットラジオ・ヒューチャーを探しに

秋葉原に寄り道した。

目に入った中古を扱ってるゲーム屋に片っ端から入ってみたが、全然みつからない。

しまった、出遅れたか。

田舎や地元のゲーム屋を探そう。

次に、昨日各ゲーム機用にD端子ケーブルを買ったものの、テレビ側にD端子が一つしかなくて、

ゲームを切り替えるのが面倒くさくてたまらないのでAVセレクターを買いに行った。

何店か覗いたが、有名メーカーのは最低でも8000円以上して高い。

ゲーム屋で無名メーカーのが5500円であり、それを購入することにした。

帰宅して早速接続しようと思ったら、AVセレクターとテレビを繋ぐD端子ケーブルが別売りなのに気がついた。

仕方ない。

明日の帰りにまた買っていこう。

出費激しいなあ。

_ 中国語豆知識

オタクは中国語で宅男、もしくは阿宅と言うらしい。

だからどうしたってもんだが。


2007-04-25 [長年日記]

_ 区ト間へゴー

仕事でポカって残業。

少々落ち込んだので区ト間で梅酒を飲んでいくことにした。

着いたら店長のクマさんは奥で仕事していて、話したことの無い店員さんがカウンターに入っていた。

なんか新しい梅酒が入ったと聞いていたので、頼んでみた。

ちょっと癖がある味で、なかなかいける。

テレビを買ったらトラブル発生しまくった件を店員さんに話してたらクマさんが戻ってきたので、

ちょいと話す。

本当は僕とさとやんで作る予定だったが時間が無くて降りさせてもらった区ト間ホームページがいい感じに

仕上がっていた。

フラッシュがかっこいい。

アルコール度数40%の強烈梅酒、霧の中の愛人を頼みながら

「俺、明日誕生日なんですよ」

と言ったら、

「じゃあ店からおごりますよ。ダブルにします。」

と言われて、

「おお、言ってみるもんだなあ」

と感激。

しかし大盛りの愛人はきつかった。

クマさんはガンダム無双やりたさにPS3を購入したそうで、閉店後に店のプラズマテレビやプロジェクターで

遊んでるそうだ。

区ト間のプラズマテレビはめちゃくちゃ奇麗なのでかなり快適らしい。

いいなあ。

その後、新しく入った珍しいウイスキーの梅酒を飲んだ。

うまい。

12時くらいまでいて帰宅。


2007-04-26 [長年日記]

_ 誕生日

晩にHさんが誕生日を祝ってくれることになっていたが、そろそろ帰るかなーと思った頃に

大トラブル発生。

しかも原因は僕。

2時間くらい青い顔して過ごしてからHさんに会いにいった。

高田の馬場で集合し、早稲田の茶箱へ。

茶箱は久しぶりだ。

内装が代わりブルー基調のおしゃれっぽい雰囲気になり、店員に早稲田の学生さんだという

背の高い外人のお兄さんが入っていた。

エージさん、昔は人使うのが苦手で、せっかく人をやとってるのに自分が動きすぎて

あげくに病気になっていたから、なんかほっとした。

今日はラウンジパーティの日で、知ってる顔がいるかと期待していたがグリコさんくらいだった。

相変わらず元気な姉さんだ。

ギネスとエビスを飲んで踊った。

久しぶりに踊ると気持ちいい。

その後、晩飯を食べに移動。

高田馬場で探したが、何もない。

仕方ないので新宿へ移動したが、時間が遅くてまだ開いてる店があまり無く、とりあえず目に付いた

パスタ屋で晩飯にした。

ま、それもまた良しか。

_ MacのJava

Runtime#execメソッドで日本語名のファイルが実行できないんで、しばらく前に

サンプルコードつきでAppleにバグレポートした。

帰ってきた返事が、

「それはソースがUTF-8で書かれてるけどShift JISでコンパイルされてるせいだから、

コンパイルするときに -encoding UTF8 ってオプションつければいいよ」

という全く役に立たない代物だった。

ソースは保証付きでShift JISだっつの。

仕方ないんで、JFileChooserでファイル選ばせて、それを実行するサンプルを送って

「ソースに日本語なんて1行も入ってないが、日本語ファイル開けねえぞコラ」

というバグレポートを上げた。

果たしてどういう返事が返ってくるか。

というか、何でこんな明らかに致命的なバグを誰も報告しないんだろう。

_ 最初は、

「OSXのJavaで日本語名ファイルを実行するにはなんか特別なお作法が必要なのか」

と思って調べてたんだが、調べてるうちにバカバカしくなってしまった。

これは明らかにバグなので、バグに合わせて実装するよりバグを直してもらうほうが正しい。

_ Apple TV

テレビを買い換えたら欲しくなった。

まあ、僕の場合はXbox360とWindows Media Centerにそれをやってもらうべきなのだろう。


2007-04-27 [長年日記]

_ 仕事

自分のポカの尻ぬぐいを楽にするためのツールを書いた。

こういう小物をサクサク作るのは楽しい。

コンピューターの力をうまく使って、面倒な作業をあっさり片付けたときの感触は

かなりの気持ちよさがあると思うんだが、それをやらずに人間の馬力で何とかする人が

多いのはどうにかしたい物だ。

そのほかに、ちょっと仕事で欲しかったので、jFD2を左右分割したときに、左右それぞれで

選択されてるファイルのDIFFを表示するスクリプトを作った。

既存のDIFFツールにパスを渡すだけなんだが、なかなか便利。

_ W君と飲み

仕事後、うちでW君と飲んだ。

お歳暮にオヤジがもらったが、禁酒中なので僕がもらった八海山と久保田の二本セットと

おいしいうどんを食べつつ新しいテレビを見ようじゃないか、という会だった。

駅で集合し、スーパーで総菜とビールを買い込んで僕の家へ移動。

テレビを見せびらかし、「どうでしょう綺麗でしょう」とばかりに見せびらかしながら

ビールで乾杯した。

W君にWiiのエキサイトトラックをやらせてみたが、好評。

いい感じにはまってた。

僕もこのゲームはかなり夢中になって遊んだが、非常によいゲームだと思う。


2007-04-30 [長年日記]

_ ONE

ANIKI、EQ-ROCK、松田ユウリの3人が主催するイベント、ONEにVJで呼ばれたので行ってきた。

このイベントは5年ぶりの開催だそうで、それに呼んでもらえたのはとても嬉しい。

会場は新宿二丁目のArcHで、考えてみると久しぶりの二丁目だった。

以前tropfenというイベントをやっていたAdvocatesという店が潰れていて、バーになって

ねるとんパーティをしていた。

あれはやっぱり男性だけのねるとんなんだろうか。

会場のArcHがなかなか見つからず周辺をしばらくうろうろ。

やっとのことで看板を見つけて階段を下りていったら、まだ営業前なので灯りがついてなく、

外の天気が良かっただけに目が利かなくなってアワアワうろたえた。

中に入ったらDJさん達はすでに準備中で、僕も準備を始めた。

店員さんにVJブースの場所を相談して、カウンターの中の、DJブースの隣になった。

VJをやっていて困るのは、VJブースに酒のグラスを置いていく人がいることだったりする。

PCやMIDIキーボードのように酒をこぼされるとしゃれにならない物があるのだが、その隣に

グラスを置かれるのはかなり嫌なんだが、

「これの上にPC置けばいいんじゃないですか?」

とレコードプレーヤーのカバーを持ってきてくれた。

ああ、すごくいいアイディア。

準備を済ませてイベント開始。

最初はゆるめに始める。

このイベントでプレイするのは初めてだし、いきなり客を引かせちゃ仕方ない。

だんだん映像のやばさを増していき、みんなよく知ってる映像の比率も上げる。

今回はビリーズ・ブートキャンプの深夜通販番組がいい感じだった。

元々リズミカルな映像だし、あげあげな曲の雰囲気によく合う。

お酒を飲みつつ楽しくVJした。

今回は僕の好きなグループの、「下半身ずぶ濡れ症候群」(略してKZS)のライブがあった。

ライブの前にトイレに行ったら、ボーカルのギョモリさんが怪しい真っ赤な衣装(女装)を着て、

しかも女性に化粧してもらっていてのけぞった。

なんですか、そのかっこいいの。

KZSライブはかなりかっこよかったんだが、途中で機材トラブルが発生し、VJが出力できなくなってしまった。

復帰に時間がかかってしまい、かなり不本意なことになってしまった。

普段使ってるMacBook Proではなく、前に使っていたThinkPadでVJしていたのだが、もう移行しないと

ダメかもしれない。

色々問題があるんだが。

今回のイベントのVJスクリーンはステージの背景になってるのだが、そこでボーカルやMCが歌ったりしてるのだが、

そのバックにVJを映すというのはかなり楽しかった。

僕のVJは抽象的な映像を使わず、意味がはっきりした映像だけ使っている。

音楽に勝手なイメージを載せて、本来の曲の意味あいに1オクターブ上の意味をかぶせるようなプレイが出来ると

とても嬉しいのだが、今回は人間に1オクターブ上の意味をかぶせるようなプレイが出来てとても面白かった。

これはまたやってみたい。

アニキのプレイ中、時間的にちょうどよかったので休憩用に用意してきたスーパーマリオの映像を流した。

ニコニコ動画で拾ってきた映像で、改造したスーパーマリオを友達に遊ばせた動画なのだが、これがすごい。

そもそもが超難易度で、しかも難しいだけじゃなくて罠だらけ。

プレイしてる人もかなりの腕なのだが、1-1をクリアするだけで20分くらいかかり、サクサクとマリオが死んでいくのが

ミニマル感すらあり楽しいやら気の毒やら。

かなり受けが良かったようで、コンビニで買った飲み物と焼き鳥を頬張りつつ公演で休憩して戻ったら

みんながゲラゲラ笑ってた。

大評判。

後でアニキがやってきて、

「みんなに『あんなVJどこで見つけてきたの?』って言われてますよ!

大評判ですよ」

と言われてとても嬉しかった。

変態VJと呼ばれながらも続けててよかった。

最後にB2B。

ご機嫌で踊りながらVJ。

フロアも大盛り上がりでハッピーにイベントは終了。

楽しかった。

またやって欲しいなあ。