jFD開発したりしなかったり日誌
2008-11-15 [長年日記]
_ Spiel!
グリコさん、コウメちゃん、ここうさん+ヒタチ君のイベント、Spiel!が2年ぶりに
一回限りで復活するというので、遊びに行った。
遊び要素を意識したイベントで、毎回何かの条件を満たすと入場料が500円引きになる。
今回は5年以上前の写真を持って行けば500円引きなので、10年前にI氏とノルウェーを
旅行したときに撮った写真を持って行った。
ノルウェーのかなり北にある町で、すでに北極圏に入っているので夏至が近かったにも
かかわらずかなり寒く、山には雪が残っていた。
そんな中でよりにもよって宿が取れず、二人で寒い寒いと言いながら白夜で
日が暮れない夜の町を歩いていたときに撮った写真だ。
すげー寒いのに上半身裸でポーズをつけて撮った写真で、今より体重が20キロ
軽いのが笑える。
俺の体あんなに細かったんだなあ。
会場の茶箱に着いて写真を見せたらかなり驚かれた。
そんな時代が僕にもありました。
髪の毛長いよな−
最近絶対に伸ばさなくなったし。
他にはアニキの昔の写真が言いようなく面白かった。
LZDさんの写真は今より痩せてる分だけオタクっぽく、彼女のルミさんからして
「超キモいよ−」
と言ってるのが面白かった。
サンゴちゃんは変わらなさすぎ。
5年以上たってるはずだが、先週撮った写真と言われても特に違和感ないし。
ギネスを飲みながら踊ったりお喋りしたり。
今はキャンペーン中で、ギネスを飲むとスクラッチくじが引けるのだが、
一杯目からいきなりA賞のグラスを当ててしまった。
わお、ラッキー。
ナオさんとちょいエロトーク。
エロというかバカというか。
GENUINEはメイコさんの協力でオナホールソムリエなんてのをブログでやってたが、
おかげで段ボール箱いっぱいのオナホールを押し入れに持ってるらしい。
万が一彼が事故死でもしたら、親が遺品の整理をしてるときに途方に暮れるだろう。
僕も彼を見習って、死んだときに親が混乱するような物を荷物に入れておく
遊びというのを提案した。
僕が今まで少しも理解できなかった正座フェチ(正座の女性に興奮するという
かなりレアなフェチ)というのがあるが、エロ本だのAVだのといっしょに
大量の正座写真をしまっておいたら親はかなり途方に暮れるんじゃ無かろうか。
「死んでまでウケ取らなくてもいいじゃん」
と言われたが、一生に一度のネタってのもいいんじゃないかと。
まあ、早死にしてまでやりたくないから、将来老衰で死ぬ前にエログッズと一緒に
ヘチマの写真を大量にしまっておくとかやれば、子供や孫がきっと
首をひねりまくるんじゃないかと。
HTCさんと話して、「○○さんの画集欲しいんで悩んでるんですよ」と話したら、
「画集はすぐに買えなくなるから、買えるときに買っておいた方がいいですよ」だそうだ。
なるほど。
本屋行ってきます。
シューティングゲーム好きのけろるさんにDSのケツイをやらせたところ、
少々不満な模様。
オリジナルのパターンが使えないそうだ。
まあ、オリジナルは縦長画面で、DSは横長だから無理でしょう。
僕は普通に楽しんでて満足。
アキコ嬢が久々に現れてびっくりだ。
一時期体をこわしていたが、最近は調子がよいそうだ。
健康に気をつけて欲しい。
2杯目のギネスを飲んだら、またA賞のグラスが当たってしまった。
何ですかこのラッキー。
これで3杯目も当たったら俺死んじゃうよ!と言いながら3杯目を飲んだら、
まさかの大当たり。
僕絶対に死ぬよ!
ちょっとどきどきした。
死ぬのが怖いし、3つも持って帰れないんで二つはほしがってた面々にあげてしまった。
その他諸々お喋りしつつ、ちょいとクラシックな嬉しい選曲でパーティが進んだ。
22時半に終了。
楽しかった。