トップ «前10日分 最新 次10日分» 追記

jFD開発したりしなかったり日誌

2004|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|
2025年
12月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

2005-03-30 [長年日記]

_ 多忙

ここ一週間くらい作業コストの読み違えによる残業祭り開催中だった。

簡単に終わりそうな内容だったんだけど、読み違えで物凄いことになり、

連日帰宅は午前1時というのが続いていた。

豆知識:23時58分渋谷発の田園都市線下り電車は渋谷始発なので、

座っていけていいですよ(毎日乗車)。

で、火曜でそれが片付いてその他細かいのを水曜の午前中にやり、

水曜午後で当初月曜からやる予定だった仕事に取り掛かれた。

始めてみたら簡単で、今週中で仕上がるあてがついたので

7時で切り上げてボクシングへ。

先週は土曜日一回しか行けてなくてどうしようもなく、

久しぶりなので楽しみにしてたが、行ってみたら毎月最終水曜日は

お休みというトラップが。

がっくり。

「はー、ゲーセンでも寄ってこうかな」

と思ったところで

「そういや今日はプレステ2の鉄拳5の発売日じゃん!

家に帰ってやろう。まだ売れ残ってるかなー」

と思ってスキップでゲーム屋に行ったら発売日明日だった。

がっくり。

ラーメンを食って帰ったがなんつーか虚しい。

_ 良いことがあった。

が、諸般の事情により詳細は書けないのでとりあえず

喜びの叫びをば。

イヤフー!

_ ちょっと面白いプログラム

トランザクション機能のあるファイル操作クラスというのを書いてみた。

データベースのように複数のファイル操作を一括でロールバックすることが可能になっている。

まだきちんと検証できてないんだけど、これって需要あるかもしれない。

FileFishに組み込んだら面白いかも。


2005-03-29 [長年日記]

_ MVM

Sunがメモリ消費の少ないVMを開発しているそうだ。

_ 記事を読む限り、やっとVMの共有をすることにしたらしい。

すばらしい限りだが、遅いっつーの。

もうちょっと遅かったら自分で規格作っちゃおうかと思ってた。

アプレットのように共通の親クラスを用意して、実装クラスを専用ランチャーから

呼び出すようにすればいいだけだし。

・System.exitを呼ばれると全アプリが落ちる

・セキュリティ的にはダメダメ(メモリ空間を共有してるので

public staticから辿れるオブジェクトならいじり放題)

という問題はあるが、僕個人が使うには十分だ。

一つ目の問題はそういう作法だということでコーディングすればいいし、

二つ目はクラスローダを分けることである程度のメモリ空間の分離は出来る。

個人用ならこの程度でも十分なんだがなあ・・・

_ うーん、

このランチャー、jFD2に組み込んでみてもいいかもな。

そんな難しいもんじゃないし、実はプラグイン用にFileFishを使う

クラスローダはもう実装してるし。

_ 化け物SQL

ちょっと前に話題になった、NULLを積極的に利用することで

パラメータ数の増減に対応できるSQLというのがあるのだが、

諸般の事情でそれを利用してテーブルの全てのカラムに対して検索可能な

SQLというものを書かされている。

さらに指定されちゃいけないパラメータというのがあって、

全てあわせるとWHERE節の中にANDが90個あるという、

本物の化け物SQLだ。

多分連邦のモビルスーツもここまで化け物じゃない。

俺こんなの初めて書いた。

なんか変数名が日本語のプログラムみたいな違和感があって、

不安で胃がシクシク痛む。

ちゃんとパフォーマンス出るんだろうか。

怖いよ怖いよ。


2005-03-27 [長年日記]

_ 弟とメールのやり取り

僕「今、電車の中なのだが、向かいの席の人、思いっきりチャック全開。

 僕はもうどうしたらいいのか。」

弟「君には世間の風は厳しすぎるよ。と言ってそっと閉めてあげる」

僕「やってみる」

_ 日曜日

ジムに行こうかと思ったけど、ちょっとだるかったのでパスして、

ヨウスケさん達のイベント、IQ-100000000(あいきゅー一億と読む)に行ってみた。

今回の一億は別のイベント、void main()の面子をゲストにしていて、

まとめてvoiQ-100000000(ぼいきゅー一億)というタイトルになっていた。

最近どちらのイベントも行ってないので、まとめていってみることに。

行ってみたらいきなりご飯が出た。

おにぎりとまい泉のメンチカツパンが出てきた。

メンチカツパンおいしい。

ヨウスケさんは居なくて、どうしたかと思ってルミさんに聞いたら

「ノロウイルスに感染したってー」

だそうだ。

うーん、ヨウスケさんらしいがあの人不健康だなあ。

そういやこの前も体調を壊したときに、医者に結核かもしれないと

診察されてたが、結核があれだけ似合う人もなかなか居ないかもしれない

(けっきょく結核じゃなかったが)

しばらくしてヨウスケさんは現れたが、相変わらず病気の似合うナイスガイだった。

マサカズさん(通称マたん)が酔っ払った上に花粉症で倒れ、

鼻にティッシュを詰めて寝ていたので写真を撮っておいた。

LZDさんが来たので、先日I氏からの要請で書いたプログラムを見てもらった。

面白いんだけど使い道がまだわからないプログラムで困ってる。

いくつか面白い案を考えてもらった。

彼は将来偉くなる人なのでありがたい。

ついでにjFD2をデモ。

けっこう気に入ってもらえた。

絵描きの斉藤さんも混じってオタクな話で盛り上がり、

10時で終了。

和やかにダラダラした空間だった。

_ iPod shuffle

購入して一日使ってみた。

これはなかなか素晴らしい。

まず軽い。

22グラムだそうだが、これだけ軽いと首からぶら下げてても

鬱陶しい感じがまったくしない。

以前から使っていた初期のiPodはポケットに入れておいて邪魔と

感じたけれど、これはほとんど気にならなかった。

音質に関しては僕の耳はヘボいので不明。

特に不満は無いけれど。

また、容量が少ないのをシャッフルプレイが解決してくれているのが

興味深い。

基本的に次の曲が指定できずiPod任せなので、全部の曲を聞き終わるまでは

どれだけ曲が入っていても実質的に変わらない。

512MBのモデルなら約8時間は入るわけだけど、それだけあれば1日はもつ。

帰宅して自宅のPCのUSB端子に差し込み、曲を入れ替えて充電すれば

翌日はまた別のシャッフルプレイが楽しめる、ということだ。

よく考えられている。

あと、Apple製品だけあって操作性が良い。

多分、これ以上引きようが無いくらい必要最小のインターフェイスだ。

元祖のiPodを使ったときも思ったことだが、Appleのエンジニアが賢いのは

余計な機能をつけないところだと思う。

頭の悪いエンジニアはゴテゴテと機能を付け足していくものだが、彼らは利口なので

逆に無駄を削っていく。

その一番の例が今のiPodで外側の4ボタンが無くなったことだろう。

ただ、iTunesはその逆を行っていると思うので感心しない。

僕はMP3プレイヤーにはちゃんと再生できることしか求めてない。

ファイラー愛好派として、どのファイルがどこにあるかは把握してるので、

iTunesみたいなMP3専用データベースみたいなのは蛇足だ。

PCにiPodをつなぐたびにあの巨大なアプリが地響きを立てながら立ち上がってくるのは

ちょっと憂鬱になる。

_ まあ、全体的にはかなり満足。

自動で曲の入れ替えだけやってくれる軽いアプリがあれば

文句なしなんだけどなあ。


2005-03-26 [長年日記]

_ 土曜

恐怖のダブルブッキング。

ジムのカラオケ大会(要するにカラオケのあるバーで飲み会)を

きれいさっぱり忘れて、茶箱でのイベント、Spiel!に行くことにしていた。

Spiel!前にジムで練習していたときにカラオケ大会のことを言われて

「あ、忘れてたー!」

と叫び、その後はワタワタ状態。

練習後、まず小田急線に乗り一路新宿へ。

Spiel!は毎回テーマがあって、それに合ったグッズを持っていくと

500円割引になるのだが、今回はゲストの林さんにちなんでハヤシグッズだった。

新宿で何か仕入れていくつもりだったんだけどいいのが見つからない。

で、その足でビックカメラに寄り、なぜかiPod shuffle(1GB)を買っていた。

なぜだ。

で、茶箱に行きイベント参加。

話しておきたかった人が何人かいて、極めて慌しく話した。

オーガナイザーのglicoさんにiPod shuffleを見せたら

「キャー、私にプレゼント?ありがとー!」

と言われたけどあげませんてば。

絵描きのヒタチさんに仕事の用があって、それについて少々お話。

値段の折り合いなんかもついていい感じ。

で、そのままとんぼ返りして小田急線で登戸へ。

ジムで会場の地図をプリントアウトしてもらっていたんだけど、

まず最初に僕が地図を読み違えてて全然間違った方向に行ってた。

やっと引き返して正しい方向に行ったと思ったら、今度は地図上で

間違った場所に印がふってあってまた迷ったすえにやっと行き着けた。

中ではおじさんたちが熱唱中。

大騒ぎ。

一人完全素面なのにどう見ても酔っ払ってるように見えるSトレーナーが

印象的だった。

Kトレーナーに無理やりさくらんぼを歌わせようと思ったら強固に断られたので

代わりに店員のお姉さんに歌っていただいたがうまいものだった。

お店のご好意で30分時間を延長してもらい、最後に会長の歌を聞いて締め。

電車で帰宅してグッタリ寝。


2005-03-24 [長年日記]

_ むっちゃ眠い

花粉症の薬がガン決まり状態で、背骨がプリンになるくらい眠かった。

頭が痺れるようで、仕事になりやしない。

こりゃまいった。

_ GreaseMonkey

FireFoxのGreaseMonkeyというプラグインが話題だとか。

FireFox上でスクリプトを実行可能にし、HTMLを操作して

広告を取り除いたり出来るとか。

ただ、セキュリティの観点から問題になっているらしい。

スクリプトは何でも出来る反面、個人情報を勝手に送ったりされるリスクがある。

実はjFD2も同じ問題を抱えている。

便利で強力なものは一歩間違うと爆弾になりかねないんだよな。

なんかうまい手無いもんだろうか。


2005-03-23 [長年日記]

_ 子供の喧嘩に核兵器

出社前にコンビニで朝飯を買うついでに漫画雑誌を立ち読みしていた。

僕はサンデーで連載されてる金色のガッシュが好きなんだけど、

読んでるうちに衝撃の事実を知った。

主人公のグループが魔物に問題を出されて、答えられなかったら

酸の池に落とされる、というシチュエーションで

出された問題がフェルマーの最終定理と呼ばれるもので、

_ 「nが2より大きい自然数であれば
n+Yn=Zn
を満たす、自然数X、Y、Zは存在しない。」

_ これを証明しろ、というものだった。

一見簡単そうだが、実に350年間に渡って数々の天才数学者が挑んでは

片っ端から敗れ、1995年にワイルズによって出された証明は

130ページの論文だったそうだ。

そこで気が付いた。

先日、二子玉川の飲み屋で知恵比べになり、知ってる問題の

出し合いになったのだけど、俺この問題出されたよ。

声を大にして言いたいが、最終学歴が大学中退の酔っ払いが

スナックの隅っこで解けるわけ無いだろうが、コラ。

こんなの解けたら世界中の数学者が首吊って死んじゃうわい。


2005-03-21 [長年日記]

_ 里帰り

土曜日から死んだ同級生に線香を上げに帰省していた。

今回はたまたま弟も帰省していて、さらに弟は彼女を連れてきてるし、

妹は京都から友達が来ているしでなかなか大変。

妹の友達はさすがの関西人で、大変にけたたましくて面白い。

弟の彼女ちゃんはそれに比べると大変におとなしい。

日曜の午後に友達の家を訪ね、挨拶をしてきた。

ずいぶん急な死だったそうだ。

7月には結婚を控えていたそうで、胸が痛む。

_ 石野卓球7Hours

実家で何をしたわけでもなく、東京に戻ってきた。

その足で恵比寿のリキッドルームに行き、石野卓球の7時間DJを

聞きに行った。

2階のラウンジは入場無料でクリックが流されていた。

そこでいきなりwatさんに遭遇。

飯を食いながら雑談。

それから1階へ。

かなり上げ上げの選曲で大盛り上がりだった。

大汗かきながらガン踊り。

VJさんはWIREでもよくやっている人で、さすがにうまい。

勉強になった。

ただ、この人のスクラッチは僕のやり方と違う。

もっとリズムに合わせるのが好きなんだが。

あと、WIREの時と違って著作権的に微妙な素材が多くて

楽しかった。

栄養ドリンクのCMでボブサップが出てきたり。

途中抜け出して、一風堂でラーメンを食べてきたりラウンジで

ダラダラしたりしてたらエージさんやマサトクさんが。

その後もう一踊りして帰宅。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ かとぅ [7Hours行ってたんですねー。俺は早めに行って20時前には出てきちゃいました。VJけっこうCMネタ多かったですね。..]

_ Shunji [僕は6時くらいから10時までいましたよ。 今回はWIREとかでは出ない微妙なVJで楽しかったですね。 あれだけの機材..]


2005-03-17 [長年日記]

_

中学生のころの同級生が亡くなった。

仕事をしていたら同じ同級生だった友人Yから電話があり、

彼の死を知らされた。

過労死だそうだ。

葬儀は翌日(金曜)で行けそうにないが、週末は三連休なので

久しぶりに帰省して線香をあげに行くことにした。

働きすぎで倒れた彼の魂が、今はのんびり出来てることを願いたい。

_ なお、

今の僕の周りで一番それに近いのはI氏だと思うんで、倒れる前に休んでください。

死なれたら困ります。

_ ボクシング観戦

仕事終了後、ジムの清水遊選手のデビュー戦を見に後楽園へ。

彼は2試合目で、行ったらすでに1試合目の最中だった。

相手選手もデビュー戦なのだが、完成度が低く、たまたま後ろに座っていた

竹内選手も「下手だなー」と呆れてた。

一生懸命手を出しているものの、ガードが甘くていいのをもらうし、

だんだんフォームが崩れてきてボブ・サップみたいな駄々っ子パンチが出てきた。

それに対して清水選手はちょっと手が出し切れないが(ジャブが少ない)

終始安定してパンチを当て続け、判定で大きく差をつけて勝利した。

普段より安心して見られた。

_ 今回は珍しくリングガールがいて、3分ごとに出てきては

にこやかに歩き回っては手を振っていたのだけど、後ろに座ってた

及川選手がジムの若い子に

「次は手を振るぞ!お前振れよ!よし振れ!あ、無視されたー」

とやってたのが面白かった。

_ その後、第7試合まで見ていったが、なかなか見ごたえがあった。

背の高いアウトボクサーの選手がいたのだけど、ひょいひょいよく動く。

なんか漫画みたいな動きで、竹内選手が笑ってみてた。

ただ、右ストレートが流れちゃってる、だそうだ。

それとインターハイ2位だった選手の試合があったけど、これはすごい。

最初から最後までスタミナ切れせずものすごい高速で手を出し続けていた。

さらにテクニックもすばらしく、相手の左を右にかわしてそこから

右アッパーを入れるのだが、見事な技だった。

これは竹内選手も感心していた。

_ jFD2

テキストビューアが動き始めた。

今までのFDシリーズと違い、jFD2はビューアを独立して表示させることが可能で、

別のタブとして表示したり、左右分割してファイラー部分と反対の

パネルに表示したり出来る。

さらにビューアインスタンス生成も管理しているので、

ファイルごとに生成することも可能。

けっこう面白い。

うまく仕上げればいいものになりそうな気がする。

あと、左右分割した片方にテキストビューアを配置すると、

やはり横幅が少し狭いので、分割の縦横を切り替えられるようにしてみた。

これも面白い。


2005-03-16 [長年日記]

_ jFD2

久しぶりにまともに製作が進んでる。

ここのところスランプ気味だった。

考えに考えた挙句に考えすぎて、自分の考えた失敗の可能性に

つぶされていた。

よく言えば妥協を許さないということなんだけど、

悪く言えば口だけで何もしない批評家みたいなもので

実にまずい状態だったのだが、最近は仕事で色々と

鬱憤が溜まってきてるので、反動で殴り書き的にソースが書けた。

そうすると面白いもので頭よりも手がソースの書き方を知っていて、

すぐに問題点と対策方法がわかって書きながらリファクタリングし、

それなり見られるコードに仕上がってしまった。

案ずるより生むが易しってこういうことかもしれない。

_ 帰宅して

だるくてリビングに行かず、そのまま寝室でjFD2を書いていたのだけど、

12時半くらいから後の記憶がなく、気がついたら午前7時ごろで

蛍光灯が光る中で布団の中にもぐってた。

あー、歯磨かずに寝ちゃったか。


2005-03-15 [長年日記]

_ 今日のボクシング

年をまったく感じさせない引き締まりまくったボディが美しい汗をかきまくるKさんが、

珍しくさっさと練習を終わらせて帰っていってしまった。

だらしないボディが醜い汗をかく僕はたまたま外にいたので話したら、

目の手術をしたので激しい運動ができないそうだ。

何かと思ったら視力矯正手術だとか。

0.1しかなかった目がくっきり見えるようになったとか。

うあ、ちょっと興味あるわ。

_ あと、今日じゃなくて前回の話だけど、マス(寸止め)なのにポコポコ殴ってくる

オーストラリア人のJが気がついたらジムからいなくなってたので、

プリンストレーナーにどうしたのか聞いてみた。

スパーリングで喧嘩になってやめたそうだ。

あいつ、簡単に頭に血が上って当ててくるし、一回試合中に蹴りを出して怒られてたし、

アホだとは思ってたが本当にアホだったんだな・・・

_ C#仕事

VisualClip書いてたときも思ったけど、C#での開発の嫌なところ。

標準ライブラリのソースが見られない。

JavaだとAPIドキュメントだけで動作がわからないときにはsrc.zipを解凍して

中を見ればたいていの問題は解決したし、それで勉強したおかげで

今の腕を手に入れた部分も多々あるんだけど、C#だとそれができない。

ケチケチせんとそのくらい見せろや。

これは贅沢なのかなあ。

_ ADO.NET

今週から新しい現場での実装に入っている。

業務で書いてれば当然DBにも触るわけで、ADO.NETを使っている。

なんかどうも馴染みきれない。

中途半端にO/Rマッピング的な気がする。

とはいえ、僕はJavaでもあんまりO/Rマッピングやってないし、

とやかく言うのはまだ早いかもしれない。

_ 花粉症

酷くなる一方。

助けてくだされ。

お袋のすすめでこれから足湯(くるぶしから下だけお湯に漬ける)

してきます。

_ Java Developer

3月いっぱいでサービス終了だそうだ。

雑誌がこけてWebマガジン形式になったけどいまいちぱっとせず、

そのままサービス終了とはいと哀れ。

まあ、たいして更新されてなかったし、特に見に行く動機付けも無かったんで仕方ない。