jFD開発したりしなかったり日誌
2006-09-30 [長年日記]
_ 碁の偉い人
昼前、来客が。
親父の知人で、有名な碁の先生の中山典之さんという方だった。
親父は「3時頃来るんじゃないか」と言っていたが、どうもあてずっぽうの
推測だったらしく、昼ご飯も用意してなくてお袋が逆上していた。
お袋はこれからまだ整体の客が来ることになっているし、親父は仕事中で
帰ってきてないしで、僕が対応することになってしまった。
お茶を出してお話を聞いた。
僕が小さかった頃、たまに中山先生が来ていたのを覚えているが、
きちんと話をしたのは初めてだと思う。
今は千葉の鴨川に住んでいるそうで、春にツーリングで行ったことを話したら
喜んでくれた。
魚がおいしいそうで、昔は魚とは生臭い物だと思ってたが、千葉に引っ越してから
考えが変わったそうだ。
羨ましいなあ。
僕もツーリングで食べた魚は本当においしかった。
国内外の囲碁事情なんかも聞いた。
日本にプロは400人くらいいるが、トーナメントの賞金だけで食えているのは
10人くらいだけとか。
日本では18までに初段になれなかったら諦めるよう言われるが、職業選択の自由があり、
囲碁に関わって生きることはできるし、幾ら囲碁ばっかりやってたといっても
多少は他のこともしているので、なんとか自分の道を見つける人が多いそうだ。
しかし、中国では才能のあるのが一カ所に集められ、完全に囲碁のみの
英才教育を施されるが、そこで芽が出ないと追い出され、何をしていいかわからなくなり
自殺してしまう人がよくいるらしい。
それで思い出したが、一時期ヒカルの碁がブームで子供に囲碁がはやったが、
その影響を聞いたらけっこうあったらしい。
子供の囲碁人口が増えたので、将来はその中から名人が出るかもしれないそうだ。
先生は本を書いているそうで、見せてもらった。
昭和囲碁風雲録という本は、戦後の囲碁界の歴史を書いた本だそうだが、
実はその中のある一章を書きたいがために書いた本なんだそうだ。
当時、名人戦を持っていた読売新聞と囲碁界の争いの歴史なんだそうだ。
読ませてもらったが、なかなか面白い。
ようするに、名人戦が始まった時の契約で、賞金は物価の上昇に合わせて増やす、
という契約だったのに読売新聞がそれを守らず、ここで囲碁界と読売新聞の
争いがあったという話だった。
これを書くのはタブーだったんだけど、年を取ったしそれなりの地位も出来たので
怖い物がなくなったから書いたとか。
その他、囲碁の基本部分を深く掘り下げた本や、オリジナルのいろは歌
(七五調で、同じ発音が二度出ない)がたくさん書かれた本を見せてくれた。
オリジナルのいろは歌というのは本当に大変な物らしく、大学の文学科の先生が
何人も寄ってたかって挑戦したが、誰にも出来なかったとか。
ボキャブラリは変わらないが、集中力が違うんだそうだ。
そこまで話したところで親父帰宅。
続いて他のお客さん方も集まり始めた。
2階の広い部屋を支度して、そっちで囲碁を打ってもらった。
僕は囲碁のルールすらよくわかってないので、下でネット見たりコード書いたり
本屋に行ったりゲーセン行ったり。
帰ったら随分人数が増えていた。
子供も何人かいた。
後で聞いたが、その中の一人の女の子が、先生相手に序盤はけっこう
いい攻めをしてたが、先生が何気なく置いた石の一つがあれよあれよという間に
勢力を伸ばしてだんだん泣きそうになって、最後はボロ負けして
お母さんの膝にしがみついてシクシク泣いてたそうだ。
学校とかじゃ負け知らずだったんだろうなあ。
自分よりレベルの高い人に触れられるって幸せなことだから、良い経験じゃないかな。
僕は囲碁は全然わからないが、なかなか面白かった。
2006-09-29 [長年日記]
_ ソニー
とうとうThinkPadのバッテリーも交換になる、と聞いて思ったのが
「最近バッテリーがへたれてるしラッキー!」
だったが、対象機種に僕のX31は無かった。
残念。
それにしてもあの会社、大丈夫なんか?
_ Vodafoneというかソフトバンク
今まで僕の携帯メアドにスパムが来ることはなかったが、一週間くらい前から
来るようになった。
この時期に来始めるってことは、なあ、ソフトバンクさんよ、
なんか僕らに隠してること無いかね?
2006-09-28 [長年日記]
_ 実家
朝起きて、お袋の作ってくれた飯を頂き、さてどうするか、と考える。
今日はバイクでどこか走りに行くつもりだった。
で、どこに走りに行くかが問題なわけだが、候補が二つ。
一つは美ヶ原経由でビーナスライン。
もう一つが、大町市。
僕が中学生の頃、親の命令で丸太小屋工房というところに一週間送り込まれた。
大町市の北、元は美麻村だった山の中(今は大町市に合併)でログビルディングの
スクールを開いていて、講師も生徒も全員テントで生活し、当時は電気もなくて
今時珍しいサバイバーな生活をしていた(後に発電機が入り、米だけは
炊飯ジャーで炊くようになっていた)。
夏は山の上でスクールをしているが、シーズンオフは各地を飛び回り、
そこら中の依頼で丸太小屋を建てているのだが、独特の技法と、やたら手の込んだ
アーティスティックな造りでファンが多いらしい。
僕はそこでログビルディングを何一つ習わず、ひたすらアウトドアライフを
エンジョイしまくった。
もしもまだ山の上にいるのなら遊びに行って泊めてもらおう、そしたら夜は宴会だ、
と思っていたんだが、電話してみたら今は神奈川の現場だそうだ。
あら、入れ違いですか。
ただ、聞かれた。
「○○(有名ハリウッド俳優)って知ってるよね?」
もちろんです。
「彼がね、僕のログハウス見て気に入っちゃって、来年から半年かけて向こうで
作ることになったんだよ」
うわ、すごいじゃないですか。
「まだ英語しゃべれるよね?」
たぶん。
僕、遊びに行きますよ。
「え、スタッフとして参加しないの?」
ぼばぶーっ(吹いた)
いや、実に楽しそうで是非参加したいですが、僕、英語しゃべれても
チェーンソウの使い方知りませんよ。
出来るんだろうか?
うわー、すげー行きてー。
半年コンピューター業界離れるってすごく魅力的だなあ。
_ ツーリング
で、丸太小屋工房の方々が山の上にいないのがわかったので目的地は
美ヶ原に決定した。
バイクのトランクに荷物を詰め込み、出発。
ガソリンスタンドで燃料を補給し、浅間温泉を通り抜け、美須々湖に向かう
つづら折りの坂に入る。
僕が学生の頃は、この坂を何度も自転車で上ったが、それを十数年後バイクで
上りながら思う。
「昔の俺、アホじゃねえか?」
こんな急坂、自分の体力だけでよく上るよな。
すごいわ。
美須々湖で湖畔でちょっとぼんやりするが、そんな面白い場所でもないんで
さっさと通過。
元は有料道路だったエリアに入る。
無料になってから走り屋が増えてしまっている、とは聞いていたが、
本当にタイヤの跡だらけだ。
こんな自然が綺麗なところでやらなくてもいいのに。
快調に坂を上っていくと次第に気温が下がってきた。
寒い。
ガスがかかってきて視界も悪くなってきた。9月末でもうこの寒さか。
一回登り切ったところで視界が開け、少し下るのだが、その下りきったところに
駒越林道という未舗装の道がある。
学生の頃はここまでマウンテンバイクで上ってきて、駒越林道を下るのが
定番だった。
なかなか面白いダートで、けっこう派手にすっころんで痛い目見たことも
何度かあり、思い出深い(血まみれになったことも)。
ところが入り口が閉鎖されて通行禁止になっていた。
道が崩落したけど直す予算が無いとかか?
少し寂しい。
数キロ上ると終点で、売店があり、道があるが一般車両は通行止めで、
山頂までは歩くしかない。
当初そこまで行くつもりも無かったのでどうしようか迷ったが、どうせ暇なので
上まで歩いてみることにした。
ガレた道を歩く。
すぐに息が切れ始める。
山道歩くの何年ぶりかな。
何日か天気が良かったおかげで道も乾いていて、山歩きなんて全く考えてない
革スニーカーでもちゃんと歩けて良かった。
登山道は誰が積んだか石の塔がいくつも立っていて、うら寂しい感じ。
自分が砂利を踏みしめる音しか聞こえない、しんとした空間だ。
しばらく歩くと景色が開け、山頂の王が頭が見えた。
広い野原に、松本エリアをカバーする放送アンテナが並んでいくつも立っている。
のどが渇いたので、ホテルに入り食堂で高原牛乳を飲んだ。
近くの牧場で取れた物だろうか。
しばらくそこらを散歩してぼんやりする。
風が冷たい。
美しの塔まで歩こうかと思ったが、片道40分かかるそうでパス。
そこから、景色が良いという王が鼻へ歩いて移動した。
途中まで舗装路で、そこから先が砂利道、さらにその先が登山道だった。
王が鼻はなんて言うのか知らないけど、厚さ数センチの板状の岩が
重なったような地層で、風化してぼろぼろ崩れてる。
岩に座って、下界を眺める。
ガスが上ってきていて、街はあまり見えないが、三白牧場が見下ろせた。
林野庁のおじさん二人組が現れたので挨拶したら、高山植物の説明をしてくれた。
岩と岩のわずかな隙間に溜まった土に高山植物が生えている。
思い出したように野鳥の声が聞こえる。
下界の喧噪から超然とした空間だ。
こういう落ち着いた静寂は、都会で味わうことはなかった。
しばらく座って静寂を満喫してから、引き返した。
バイクを止めた駐車場まではまた歩いて20分ほど。
結局、美ヶ原高原には1時間半ほど滞在した。
坂を下り、今度は松本から美ヶ原の反対側に降りるがかなり寒い。
降りたら、今度はビーナスラインで美ヶ原を上り始めた。
カーブが50個あり、快調にかっ飛ばして上るが、途中で寒くなって
カッパを着て防寒にした。
上まで着いてげんなりする。
フジテレビの美ヶ原高原美術館というのがあって、野外にアホタレな
アート作品がゴロゴロ転がってるのだが、僕の感性には酷く醜悪に思えた。
こんなの、街の中でやれよ。
なんでこれを高原の、それだけで価値のある空間でやらなきゃならないのか?
オブジェ群がどれだけの価値のある物か知らないが、ここにこれがあるのは
懐石料理にマヨネーズをかけるような感覚だと思う。
だから素通りした。
高原の道をかっ飛ばし、和田峠まで行って松本へ下る。
随分腹が減ってきて、適当にどこかで食べようと思ったが、なかなか
それっぽい場所が見あたらない。
山城のキャンプ場でソフトクリームを食うが、足りない。
分かれ道があり、片方は新しい綺麗な道だが、もう片方は荒れた急勾配の道だった。
荒れた方に手打ち蕎麦があるというので行ってみたら、営業時間が終わってて
しまってた。
泣いた。
もう仕方ないのでとりあえず下り切っちゃって、美ヶ原温泉に向かった。
昔、親父に連れられて行った蕎麦屋があるはずだが、これまた営業時間外で
しまってた。
仕方ないから風呂にはいることにした。
白糸の湯という温泉で、昔と比べると随分綺麗な建物に建て替わっていた。
自転車置き場にバイクを突っ込んだら、隣に自転車をとめていたおばさんに
「大きいバイクねえ。
何ccなの?」
と聞かれた。
そこから話が始まって、来週美ヶ原に登山するなんて話を聞いた。
風呂はなかなかいい感じ。
広くて綺麗で、しかも掛け流し。
山の走りで冷えた体を暖めることが出来た。
風呂から出て、受付の人に「ここら辺になんか食べられるところ無いですか?」
と聞いてみたが、さっき閉まってた店と、ちょっと高い寿司屋しかなく、
しかもその寿司屋も閉まってたので、市内に出ちゃった方が早いというのが
判明しただけだった。
とりあえず浅間温泉へ移動。
そういや、ここに昔つきあってた女性と行った喫茶店あったな、けっこう飯が
うまかったっけ、と思い出し、行ってみることにした。
思い出の綺麗な部分だが、ついでになんかろくでもない物も思い出して
ちょっと泣きたくなったが、幸か不幸か定休日だった。
飯が食えない呪いでもかかってるんじゃないだろうか。
市内中心部に移動し、知ってる蕎麦屋に入った。
店先にバイクを駐めて入ったら、中で蕎麦を食べていたおじさんに声をかけられた。
「大きいバイクだねえ。
何cc?」
そういや田舎の人って気楽に声かけてくるんだな、と思い出した。
蕎麦を食いつつちょっと話した。
「高級車が入ってきたよって話してたんだよ」
「いや、全然ですよ。
もっといいのいっぱいありますし」
きのこ蕎麦を食べて帰宅。
疲れて晩飯まで寝てた。
2006-09-27 [長年日記]
_ 帰省
実家に里帰り。
今回はバイクで帰りたかったのだが、天気予報で午前中は雨確定で、
午後から晴れてくるようだった。
とりあえず午前中は寝てて、午後を待つ。
3時くらいからいい感じになってきたので荷物をまとめて出発。
今回はそろそろ秋も深まってきたし、Tシャツの上にシャツを着て、
さらにちょっと厚手の柔らかいデニムのジャケットを着て防寒装備を固めた。
246から環八に入る。
高井戸から高速に乗れば良かったのだが、間違えて乗りそびれて、なんとなく
府中まで行ってしまった。
ああ、無駄なことをした。
高速はまだ路面が濡れていたのでちょっと神経を使うが、日差しが暖かく
意外と快適だった。
すでに日は西に落ちかけ、北西に向かう中央道は正面から日が照らして、
かなりまぶしい。
こらたまらん。
渋滞もなく快調にかっ飛ばして進む。
最低30分に一度適当なSA、PAに入りストレッチをしつつ一路松本へ。
5時くらいで日が暮れかけて日陰が増えて寒くなってきたので、
雨具を着込んで防寒にした。
6時頃、双葉サービスエリアに着いた辺りで日が暮れた。
後はどっぷり暗闇の中、突き進む。
夜の高速は道が遠くまで見えないし、スピードは上がるし、ちょっと怖い。
うちの弟がやっていたバンドの酷い歌(チャイナって曲)をがなりながら
走った。
午後7時半くらいに松本インター着。
数年前インターの通りにできたでかい複合ショッピングセンターにバイクを止め、
雨具を脱いだ。
ついでなんでゲームセンターを覗いてヘボい品揃えにがっくり来たり、
ツタヤで立ち読みしたり。
学生の頃通ってたバイク屋さんが営業してたので顔を出し、ちょっと店長さんと
雑談した。
「最近どうですか?」
「相変わらず悪いねえ」
頑張ってください。
で、帰宅。
走行距離は約230キロ。
疲れた。
_ 久々にjFD2
ちょっとだけ機能追加。
Shiftを押しながらコピー、移動を起動すると、2画面モードでも自分の
カレントディレクトリをデフォルトのコピー先、移動先としてダイアログを
開くようにした。
だいすけさんのmfilerに入ってて、気に入ったので導入した。
15分ほどで実装完了。
_ 漫画
コンビニに「重機甲兵ゼノン」の廉価版が置いてあった。
中学か高校生くらいの頃に読んで、しびれた漫画だった。
改めて読み返すと、これって仮面ライダーだったんだな。
悪の組織に改造された主人公が脳を改造される前に脱出して
(そのおかげで顔は装甲がない)組織を倒すために戦うなんて
まんま仮面ライダー。
設定もろ被りなんだが、それ以上に若い頃の神崎将臣の情熱が溢れてて
面白かった。
で、巻末を見たら新創刊のリュウという雑誌で、連載再開だそうだ。
マジっすか?
本屋で立ち読みしてみた。
うわあ。
10年以上前のラストシーンからそのまま続けてるよ。
またずいぶんとチャレンジャーな。
何が起こってるかわからない読者多いだろうなあ。
どうも来月号でいきなりパワーアップするようだが、どんなパワーアップなんだろ。
なんにせよ楽しみな漫画が増えるのは嬉しいことだ。
2006-09-25 [長年日記]
_ プリンス来たる
プリンストレーナーがうちに遊びに来た。
9時までトレーナーをした後で電話がかかってきたので、バイクで迎えに行った。
ダイエーの前で待っているというので行ってみたら、Tプロと一緒にいた。
Tプロも誘ったら来る気になったものの、直後に彼女さんから電話があって
「なんか怒ってるんで帰ります・・・」
と言って去っていった。
つきあってみたら随分と気の強い女の子だと判明し、尻に敷かれているらしい。
リングの上では格好いいのになあ、Tプロ。
プリンスにヘルメットを被らせて、後ろに乗せる。
「ゆっくり走ってくださいね」
「ダーリンのために時速100キロで我慢するよ!」
悲鳴。
自分じゃかなり手加減したつもりで走った。
「どーですか?」
「怖いー、寒いー」
だそうだ。
道路のギャップが怖かったようだが、そこまではおいら責任もてませんし。
コンビニによって酒とつまみを買い込み、自宅に案内した。
色々話した。
半分くらいは「どうやってモテるか」だったような気もするが。
あと映像コレクションを見せたり。
BUBBLE-Bはうけてた。
それと、随所にいつもこの日記でやってるような、間違ったラブラブトークが
繰り広げられた。
あと、時々お互いに
「僕はモテませんから」
「いや、僕ほどじゃないでしょう」
「いやいや、僕に比べればまだまだですよ」
「何をおっしゃいますか、僕にかなうわけがないでしょう」
「なんだとう、こっちの方がもてないに決まってる!」
と謎のネガティブ言い争いをしたが、何をしたかったんだ、我々。
プリンスはあんまりビールは好きでなく、二本目から缶酎ハイだった。
僕はついでに梅酒を飲んだが、甘い酒は好きじゃないそうで、
これもだめだそうだ。
ダーリンったら好き嫌いが多いのね。
午前3時頃、帰るというので駅まで送っていった。
タクシーで帰るそうだが、果たして一台でも止まってるか不安だったが、
幸い一台止まっていたのでそれで帰って行った。
また飲みましょうぜ。
2006-09-24 [長年日記]
_ 今日のボクシング
「ごめん、ダーリン。
私はもう綺麗な体じゃないの!
貴方にはもう会えない!」
「どうしたんだハニー。
訳を話してごらん。」
「貴方のいない間に会長が、私のお腹を揉んでいったの」
「許します(棒読み)。
フリーセックスばんざーい」
え?
そこで嫉妬に燃えたりしないんですか?
_ この前の練習で、右の小指を突き指してしまった。
これ以上痛めたくないので、今日は右では打たないことにしたんだが、
「掌底ならいいんじゃない?」
と思ってサンドバッグを叩いたら、思いっきり左手首をひねって満身創痍。
そうか、バンテージ巻くと手首がまっすぐで固定されるから、その状態で
掌底打つと手首を痛めるんだな。
ためになったけどアホですか、僕は。
空気椅子で下半身強化したりのんびりやってた。
おかげで汗かかないわ。
2006-09-23 [長年日記]
_ ゆる〜いパーティー
区ト間主催で、ゆる〜いパーティーというのの第二回目があった。
入場料1000円で、美味しい食べ物を持ってくると500円引き、お気に入りの音楽を
持ってくるとさらに500円引きというシステムになってる。
第一回目はちょうどデスマーチのまっただ中で、食べ物は用意したのにその後
4日間帰れなかった。
最悪。
で、今回は是非行くつもりだったが、微妙に体調が悪く悩んでた。
というか、ここんとこ飲み過ぎ?
悩んでても仕方ないので食べ物を仕入れにいく。
バイクにまたがり、狛江市の悠楽里という自然食品の店へ。
ここの手作りこんにゃくが絶品で、前回もここでこんにゃくを購入していた。
500円のを二つ買ったら、小さいのを一つおまけしてくれた。
暇だったのでしばらくお店のおばさんとお茶を飲みつつ話し込んだ。
帰宅して、適当に準備して出発。
池尻大橋へ向かう。
こんにゃくは悩んだが、500円のを一つと、おまけでもらった小さいのを
持って行くことにした。
たぶんこれだけあれば十分だと思う。
前から気になっていたが、池尻大橋駅のビルの4階に、メイドバーってのがある。
あれは一回行かねばならないよなあ。
着いたらもう始まってて、カウンターの上に色々食べ物が置いてあった。
僕も店長に買ってきた
お客さん達はみんなてんで勝手におしゃべりに興じていて、僕も混ざって話す。
友達に「面白いイベントがあるから」と言って連れてこられた女性がいて話したが、
すごい酒好きだけど梅酒は甘くてあんまり好きじゃないらしい。
そこで今回の目玉、この前入荷したばかりの超辛口梅酒、皇帝を飲ませてあげたら
美味しくてびっくりしていた。
僕も飲むのは初めてでびっくりしたが、本当に甘くない。
ブランデーベースで、ブランデーの味と梅の香りが調和してるのだが、
これが酒飲みには美味しい。
今回は他に新しく、木曽の寝坊という12年物や、濁り梅酒が入荷していた。
うまい。
さらにいつもの定番、アルコール度数40%の霧の中の愛人という梅酒を飲んだ。
食べ物も色々あって幸せ。
こんにゃくは食べた人には好評だった。
僕もあんなにうまいこんにゃくは他に食べたことがない。
他の人が持ってきた中では、卵の殻の中に入ったカボチャのプリン、
春巻きなんかがおいしかった。
最近、ファミリーマートの飯ばっかり食ってた身にはすごいご馳走だった。
体がきついので終電で帰宅。
楽しかった。
2006-09-21 [長年日記]
_ 今日のボクシング
「いいじゃないか、山浦君。
今日はプリンスもいないことだ、二人で愛の世界に旅立とうじゃないか」
「ああ、いけませんわ会長。
私にはあの人が、ああっ」
というか、行くなり会長に腹をもまれた。
むにっと。
ええ、いい加減そろそろこれ削ります。
_ いつもの調子で練習。
若いお兄さんがトレーナーで、ミットを持ってもらった。
右がいいと誉められた。
たしかに右ストレートにはちょっぴり自信があるのだが、左が下手なのよね・・・
で、バッツンバッツン叩いていたら、思いっきり右の小指で打ってしまい、
かなり痛かった。
「じゃあ力入れずに打ちましょう」
というので拳を握りこまず、軽く打ったら
「握りこまないと伸びがいいですね。
ぎゅんと伸びてきますよ」
と言われて目から鱗。
そうか。
力が入ってると拳が途中で止まっちゃうのか。
リラックスの大事さを知った。
適当に練習して、帰りにゲーム屋とダイエーに寄り道。
ゲーム屋では特に見るほどの物はなかった。
ダイエーでは事務用具と飲み物を少々購入。
それからバイクを飛ばして帰宅。
_ 怒
借りてたTシャツを返しに行きつけのスナックに行ったら、本気で腹を立てる
出来事があった。
これはちょっと書けない。
ボクシング始めてからリングの上以外で人を殴ったなんて無いが、
殴ってしまおうかとちょっと本気で考えた。
2006-09-20 [長年日記]
_ マサトクさんと飲み
前からマサトクさんを区ト間に案内することになっていた。
マサトクさんが風邪引いて倒れたり、僕が関西に行っちゃったりで
伸びていたが、やっと時間があったので案内することが出来た。
当初、8時に集合するはずだったが、マサトクさんが会議が入ってしまい伸び、
むつみ屋でラーメンを食べたりドトールでコーヒーを飲んだりして
時間をつぶした。
マサトクさんが来る30分前くらいに区ト間に入り、クマさんとお話しして
待っていた。
マサトクさんは僕に電話が通じず、しばらく迷ってたらしいが、やっと通じて
しばらくしたら現れた。
まずは乾杯。
僕は黒糖の梅酒を。
濃い。
頼んでおいた横綱大社長のコピーを持ってきてくれた。
これは10年以上前にアフタヌーンで連載していた漫画で、猛烈に勢いだけ激しい
伝説的漫画なのだが、単行本が出たら買おうと思っていたのに待てど暮らせど
発売されず、もう読むこともないのかと諦めていた物だ。
後で事情を知ったが、最後に担当とけんかをして単行本化が流れたんだとか。
それをマサトクさんの友達がわざわざ国会図書館に行って全話コピーしたのを
さらにコピーしてもらった。
久々に読んだがやたら素晴らしいんですが。
マサトクさんは新しいカメラを購入してご機嫌っぽい。
一眼レフで、被写界深度が浅く、何を撮ってもいい雰囲気になっちゃうのがすごい。
僕やお酒の写真を撮ったのを見せてもらったが、やたら格好良く撮れた。
僕もやってみたくなり、先日知り合った白魚トーフさんにでも弟子入りしたいと思った。
最近行ってない茶箱周辺の情報を聞いてみた。
なんか、みんな色々とあるっぽい。
ちょっと書けない話ばかりだが。
騒動に頻繁に顔を出すアレがなあ・・・
仕事の話。
なんだかんだ言ってマサトクさんは社長業に適性がある。
僕はそっちは全然だめだが、プログラマとしての適性はある。
少なくとも持ち合わせがある分ラッキーな生まれではあるんだが、あっちの方が
儲かりそうなのはちょっと羨ましい。
マサトクさんがいつの間にかiPodを最新機種に買い換えていた。
あら羨ましい。
隣に座ってた女の子達二人と少し話が弾んで、勤め先に遊びに来てくださいね、
という話になった。
一人は池尻のダイニングバーで、もう一人が渋谷のキャバクラだそうだ。
キャバクラは話し下手なので苦手なのですよ。
マサトクさんは午前3時くらいまでいてタクシーで帰っていった。
明日は重役出勤だそうだ。
僕はタクシー乗って帰るくらいなら酒飲んでた方がお得なので、始発まで
居座らせてもらった。
明け方、最近抱えたどうでもいいような悩みを店長に打ち明けた。
すごく神妙な顔をして話したが、あまりにどうでもいい悩みだったので
「もっと深刻な悩みかと思った」
と笑われてしまった。
うーん、確かにかなりどうでもいいからなあ、これ。

_ genu [あのチャイナはちゃんとバンドで歌ってるのか… 作詞した甲斐があった。確かにひどい歌だったように思う。]
_ Shunji [本当に酷いと思いますよ、あたしは。]
_ genu [若気の至り、ですかな。 たしか卒業間際に書いてたはず。気分転換?]
_ Shunji [若気の至りだけでアレが出てくるんだから先生頭おかしいですよ。]